哺乳瓶を収納できるケース
一人目の時は気にしなかってのですが、二人目の時は必要かな?
と思い哺乳瓶やおしゃぶり等をテーブルにそのままおかずケースに
入れて収納できるケースを買いました。
哺乳瓶やマグなどを除菌できるミルトンが有名ですが、実はこれ
正直欲しいと思いましたが、悩みました。
ケースと除菌タブレットが付いているので買おうと
思いましたが、除菌タブレットを買って付け置きするときは
別容器に水を張り、そこに哺乳瓶等を付け置きしていました。
結局はケースもそこに収納せず、ふたを閉めてホコリが
かぶらなければいいやと思いテーブルの上に出しっ放しに
していました(笑)
購入する際は利用頻度や持っている数などを考慮したうえで
購入したほうがいいなと思いました。
着ける習慣がないと結局は使わない骨盤ベルト
産後は特に骨盤がゆがむと言われていたので
妊娠中や産後にも使える骨盤ベルトを買いました。
が、産後になったけどもつかいませんでした(笑)
妊娠中はお腹が張ったり、前のめりになって姿勢が悪く
なるうえに、自分で支えるのはしんどいのでお腹をしっかり
支えてくれるマジックテープ式の骨盤ベルトを買いました。
妊娠中は寝る時以外ずっと使っていました。
前かがみになり、姿勢が悪くなるので
姿勢を補助してくれたりしたのでお世話になりました。
が、出産後は使ってません!
産後の体型を戻したり、サポートするには
ベルトや産後整体が必須でしょうが
私自身何かを付けて補正やサポートすると
いった物に対してあまりにも無頓着で
最初の1週間は着けていたと思います。
着ける習慣がない!ずぼらで長続きしない人は
整骨院や接骨院に行って産後骨盤ケアといった
コースメニューで骨盤矯正をしていただいたほうが
いいと思います。
そんな私は2人も出産しましたが、一切行ったことがありません!
ベルトやサポーターを購入されるときは
気を付けましょう。
粉ミルクは使う分だけ!まとめ買いすると飲まなくなる時が!?
長女の時は母乳の出が悪く混合であげていましたが、完全に
母乳が出なくなり、完全ミルクになったのは生後一ヶ月から
離乳食が始まるまでは併用してあげていました。
ただ、長男の時は完全母乳でしたので、粉ミルクをあげようとしたら
嫌がり、まさかのミルクアレルギーであげれませんでした!
ただ、ありがたいことにミルク代は節約できました。
長女の時は9か月頃からフォローアップミルクを飲むように
なったのでまとめ買いしていた粉ミルクが無駄になりました。
その時は破棄したり、友だちにあげたりしてました。
当時はまだスティックタイプの粉ミルクがすくなかったので
出掛け先であげれるようにケースに入れて持ち歩くようにしていました。
今はものすごく便利になってきているので
この10年でベビー用品はかなりの進化を遂げていますね!
粉ミルクを買うときに注意をする点は
育児用、アレルギー用、フォローアップの記載をよく見る。
ステック、キューブ、缶とあるので用途やお子さんの飲む量を考慮して買う。
粉ミルクに完全移行かもという目安としては
お母さんの母乳の出が目安だと思いますので
1か月は赤ちゃんの飲み具合を記録しておいたほうがいいと思います。
赤ちゃんの体温調節には注意!