ディズニー映画作品31作目~40作目
次に、31作目から40作目までの10作品を紹介します!
31:アラジン(1992年)
『アラジン』は、ディズニー・ルネサンスと呼ばれる時期に作られた、ディズニーの成功作のひとつ。
現在も人気が衰えない作品です◎
32:ライオン・キング(1994年)
『ライオン・キング』は『アナと雪の女王』と『トイ・ストーリー3』に次ぎ、アニメ映画史上NO.3の興行収入を上げた作品です。
33:ポカホンタス(1995年)
『ポカホンタス』は、ディズニー映画で初めて実在の人物を扱った作品です。
34:ノートルダムの鐘(1996年)
『ノートルダムの鐘』は、興行的には伸び悩んだ作品ですが、現在もコアなファンが多い作品のひとつ!
ストーリー、音楽も合わせて評価の高い作品となっています。
35:ヘラクレス(1997年)
『ヘラクレス』は、ギリシャ神話をもとに製作された作品です。
36:ムーラン(1998年)
『ムーラン』は古代中国を舞台にした物語で、中国の伝説『花木蘭』をモデルとして製作されました◎
37:ターザン(1999年)
『ターザン』は、エドガー・ライス・バローズさんによる小説『ターザン』を元に製作された長編アニメーション映画です!
38:ファンタジア2000(2000年)
『ファンタジア2000』は、1940年に製作された『ファンタジア』の続編です。
39:ダイナソー(2000年)
『ダイナソー』は、製作にあたり古生物学者や古生物画家がアドバイザーとして招かれ、リアルな描写を再現しています。
40:ラマになった王様(2000年)
『ラマになった王様』は、日本では東京ディズニーシー開園記念として2001年7月14日に公開されました!
ディズニー映画作品一覧⑤