【プレ花嫁必見】思わず真似したくなる!?先輩花嫁さまのハイセンスな招待状をたっぷり8選お見せします☾* - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 2

【プレ花嫁必見】思わず真似したくなる!?先輩花嫁さまのハイセンスな招待状をたっぷり8選お見せします☾*

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この記事では、「これから招待状の準備をする!」というプレ花嫁さまに、招待状に関する基本的な情報をはじめ、先輩花嫁さまが実際にご準備された素敵すぎる招待状の実例をご紹介します。先輩花嫁さまのセンスが光る招待状は思わず真似したくなるエッセンスが盛りだくさん!人とは違うハイセンスな招待状をご準備されたい方は特に必見です☆

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結婚式の招待状とは?*

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結婚式で使用する【招待状】とは、新郎新婦のおふたりが「結婚式に来てほしい」と思う大切な人たちを結婚式に招くために欠かせないアイテムのことを言います*近年では、LINEやインスタグラムなどを連絡ツールとして使用する人も増えていますが、結婚式のご招待に関してはこれら電子ツールや電話連絡のみで完結させるのは、失礼にあたります。特に会社の上司や恩師など、目上の方に簡易的な連絡手段を使用するのは絶対にNG!最悪今後のお付き合いを控えられてしまう場合もありますので、気を付けたいところです。

また、コロナ禍の今こそ感染対策の観点や急な日程変更にも柔軟に対応できるように、と「オンライン」を使用した出欠確認を取り入れる方が増えつつあるものの、やはり招待状はきちんとした形で送りたい!受け取りたい!という方もまだまだ多いようです*

実際に筆者が結婚式を挙げた時も、周りの友人から「招待状を受け取ると気分が上がるよね!」という声が多く寄せられました*筆者は30代なので友人も20代や30代がメインですが、若い世代の方であっても、結婚式の招待状には特別な感情を覚える方が多いようです*結婚式は新郎新婦のおふたりだけでなく、ゲストにとっても特別な日。だからこそ、正式に招待状が届くことにより、結婚式に向けて気持ちを高めていただくための役割も担っているように感じます◎

電子ツールの活用方法をご覧あれ!

イマドキの結婚式事情では、ゲストの方に「事前のお伺い」を立てず、急に結婚式の招待状を送るのもご法度とされています。まずは、メールや電話、対面、いずれかの方法で結婚式の出欠確認を行った上で快いお返事をいただいた方に対して、招待状を送るのが一般的です*

コロナ禍の今、ご自身の結婚式に招待したい人全員に「直接会って打診」というのもなかなか難しくなっております。そのため、この事前の打診の際には、電子ツールを活用すると良いでしょう◎

しかし、こちらに関しても会社の上司や恩師など、目上の方に関してはよほどのことが無い限り直接の打診をおすすめします!もし、どうしても直接の打診ができない場合も電話で打診する方が安心です!

結婚式招待状は同封アイテムにもこだわりを!

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卒花としての経験も踏まえてプラコレのアドバイザーとして多くの花嫁さまにたくさんの情報をお届け中⸝⋆ 日々楽しみながら花嫁さまの参考になる記事もたくさん発信しています♡

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