新婚生活でぶつかりやすい壁
出典:ODAN公式サイト
新婚生活は幸せな時間である一方で、今まで違う環境で育ってきた二人が一緒に暮らし始めるため、さまざまな問題に直面することもあります。
結婚前には見えなかった価値観の違いや生活リズムのずれが、徐々に表面化してくる時期でもあります。
対応を間違えると夫婦間のすれ違いにつながることもあるので気をつけましょう。
義理実家との関係
結婚すると、お互いの家族とも関わる機会が増えます。
新婚のうちは義実家との距離感が分からず、悩むことが多いでしょう。
毎週末のように義実家へ通う家庭もあれば、年に数回の訪問で十分と考える家庭もあります。
夫婦の間でこの意識に差があると、「自分の実家にはよく行くのに、私の実家にはほとんど行かない」といった不満が生まれがちです。
また、義両親とのコミュニケーションも重要です。
義母との関係はデリケートになりやすいです。
良かれと思って言われたアドバイスがプレッシャーになったり、逆に夫が義母とばかり連絡を取っていることに妻が不満を持ったりすることもあります。
トラブルを避けるためにも、義実家との関係について夫婦で事前に話し合い、お互いが納得できるルールを決めておくことが大切です。
冠婚葬祭への対応
結婚すると、自分とは関係のなかった親族の結婚式や法事に参加する機会が増えます。
新婚のうちは「どこまで親族の行事に参加すべきなのか」が分からず、戸惑うことも多いでしょう。
夫の親族の結婚式に招待されたときに、「妻も出席するべきなのか」「ご祝儀はいくら包めばいいのか」など、判断が難しいケースがあります。
地域や家庭によって考え方が異なるため、夫婦でしっかり話し合い、必要に応じて義両親にも相談することが大切です。
価値観の違いによる衝突
新婚生活で最も大きな壁となるのが、価値観の違いです。
生まれ育った環境が異なる二人が一緒に暮らす以上、すべての考え方が一致することはほぼありません。
お金の使い方に関する価値観の違いは、夫婦間のトラブルの原因になりやすいです。
「貯金を重視するタイプ」と「収入があるうちは自由に使いたいタイプ」では、家計の管理方法について意見が対立することがあります。
価値観の違いによる衝突を避けるためには、相手の考えを尊重しながら、話し合いの機会を持つことが大切です。
お互いの意見を押し付け合うのではなく「なぜそう思うのか」「どうすれば折り合いをつけられるのか」を冷静に話し合うことで、円満な関係を築くことができます。
結婚生活にはルールが大切!