岡山神社
1573年に、宇喜多直家が岡山城を建てるにあたり、守護神として岡山神社の土地を寄附しました。
昔は、「酒折宮(さかおりぐう)」と呼ばれていましたが、明治15年からは「岡山神社」へと名前が変更され、今でもその名前が続いています。
戦災によって1度は焼けて無くなってしまいましたが、昭和33年に本殿が建て直しをされました。
昭和50年には、「拝殿幣殿」も建てられ、それからは神前式をここで行なっています。
旭川が近く、古い建物と新しい建物が混ざり合った新感覚な土地です。
しかし、周りはとても静かで落ち着いているため、結婚式を開催するにはピッタリでおすすめ!
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