医療保険は見直しもしくは解約して新規に
次の医療保険ですが、おそらく独身で入っておられる方は少ないと思いますが、これからの方や、そういえば最近見直ししてないというご夫婦はぜひ見直してください。
独身から夫婦になった時に保険に加入・変更される際は担当さんに来てもらいプランの見積りを作っていただき、そこで回答せず次にすることは『保険の窓口』などの仲介相談してもらえる店舗型カウンターで先に見積もってもらったプランを持参して相談してもらいます。
同じような補償内容でも安くなったり高くなったりすることがあるのでその場で即答せず必ずプランを作ってもらい他社でも見積もりしてもらいましょう
出典：無料で保険相談！おすすめ保険相談の口コミ評判まとめより
ライフスタイルに合わせて（将来的なことも踏まえて）
自動車維持費に関してですが、これから車を買われる方は１０年間乗り続けることを想定してください。
今は夫婦だけでもこれから２・３人と子どもが増えるとなると４人乗りの軽自動車や５人乗りのミニバンは小さくて狭いと思います。
そんな私たちも当初は軽自動車で子どもが１人しかいなかったのでまだ楽でしたが、４人になると荷物が乗らないので長距離旅行には不向きでした。
その際は親に車を借りて旅行に行っていた時期もありました。
今では７人乗りの普通車なので余裕ですが、維持費に関してはかなり高くなります。
昔は軽自動車に関しては7000円ほどでしたが、値上げされた年に一気に値上がりしました。
自動車税だけでなく自動車保険も皆さんお忘れないように
最近は生命保険会社い紐づいてる所ところもあれば名前似てるけども子会社で紐づいていない会社もあります。
自動車保険に関しては私たち夫婦は旦那さんの会社で職員団体で加入しています。
一般で入るのと違いは、保険料と引き落としです。
自分たちで加入するときは新規であれば一番低い等級で高めからスタート
乗り換えの際は以前加入していた等級を引き継いでスタート
一方の団体は新規であっても少し安くで加入できることがあります。
また引き継いで加入した際も同じです。
引き落としに関しては給料から天引きされるのでわざわざ口座い毎月振り込む必要はありません。
節約できるもの～食費・生活費・雑費～
