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木村文乃 コメント
■木村文乃 (望月千代 役)
元・銀行秘書。秘書としてのスキルの高さに加え、家計を助けるために働いていた銀座のホステスでNo.1まで登り詰めた洞察力と会話力で、相手を手玉に取ることに長けている。七人の中心的存在。
「続編ができたらいいね!」とドラマの時にみんなと話していたのですが、まさか映画になるとは…!ドラマの3倍くらいアクションなどスケールの大きいシーンが満載なのでファンの皆さんにはきっと楽しんでもらえると思います。ドラマの時と変わらず賑やかで明るい現場だったので、よりパワーアップした「七人の秘書」を皆さんにお届けできると思います。楽しみに待っていてください!
広瀬アリス コメント
■広瀬アリス (照井七菜 役)
銀行秘書。のんびりして仕事ができるタイプではないが、その素朴な人柄で機密情報をいつの間にか聞き出してしまう。お人好しで勝手に依頼人を「ラーメン萬」に連れてきてしまう。圧倒的に男運が無い。
映画化を聞いて率直に嬉しかったです! スカッとした気分になれる作品なので、これをスクリーンで観たらどんな風になるか個人的にもすごく楽しみです。私はウェディングドレス姿のシーンもあるのですが、ドジな七菜がどうなるのか楽しみにしていてください!
菜々緒 コメント
■菜々緒 (長谷不二子 役)
元・警察秘書。正義感が強く、捜査一課の刑事だった時に男社会の組織の中で苦しんだ経験から秘書軍団に入る。警察のネットワークと空手を駆使して、武力行使してくるターゲットを制圧していく
七人の秘書の撮影現場はみんな仲が良いので久しぶりな感じが全くしませんでした! ドラマの撮影中にはいろんな方々から「見てるよ!」と声をかけてもらえることが多く、私自身もですが、ドラマを見てくれていた人も公開をすごく楽しみにしてくれていると思います。七人が暴れてスカッとできる作品になると思うので楽しみにしていてください!
シム・ウンギョン コメント
■シム・ウンギョン (パク・サラン 役)
元・病院秘書。医療の知識は豊富だが、経済的困窮のため医師の道を断念した過去をもつ。ハッキングによる情報取集を担当している。決め台詞は「懲らしめてやりましょう」。
映画化を聞いた時は「まさか!」と思って驚きました。ドラマの最終回で「これで終わりなのかな…?」と寂しい気持ちになったので再びみんなと出会えたのが嬉しいし、サランをまた演じられるのが楽しくて楽しくてたまらないです。劇場でお会いましょう!
大島優子 コメント
■大島優子 (風間三和 役)
元・都知事秘書。都知事のメディア戦略指南、手話通訳を務め、語学と剣道の心得もある。実家の風間グループとは疎遠でも、時にそのコネクションを利用してまで作戦遂行する。萬にほのかな想いを寄せる。
共演者のみんなとは会った瞬間にギュッと距離が近くなって「これだ!」と思ってとにかく嬉しかったです。映画ではまだ発表してない特別ゲストの皆さんもいるので、化学反応が楽しみです。そして今回はアクションのスケールも大きく、色々なことに挑戦させていただきました。是非映画館に足を運んでいただければと思います。
室井 滋 コメント
■室井 滋 (鰐淵五月 役)
元・政治家秘書。家政婦としてターゲットの家や拠点に潜り込み、不正の証拠を集める。
ファーストテイク後にみんなで「久しぶりな感じがしないね~」と話していたぐらい、久しぶりな感じがしませんでした。家の近所のコンビニの店員さんがドラマの時からすごく応援してくれているので、早く映画化を教えてあげたいです。
江口洋介 コメント
■江口洋介 (萬 敬太郎 役)
元・政治家秘書。「ラーメン萬」の店主であり、副業は司法書士。秘書軍団の元締めとして、「ラーメン萬」に客として訪れた依頼人の救済を請け負う。決めゼリフは「ここからは引き取らせてもらおうか」。
クランクインが極寒の雪山のシーンだったので、映画はスケールが違うな! と驚いていました。映画化を決めてくれた人のためにも頑張りたいです。映画で観れて良かったとファンの皆さんに思ってもらいたいので、是非劇場で観てもらいたい作品です。
【詳細】
映倫区分 G
製作年 2022年
製作国 日本
配給 東宝