【青森 アートスポット】芸術の秋に訪れたい♡青森のアートスポット10選！

みなさまこんにちは！青森ご当地ライターのAyakaです◎
青森県には美術館をはじめ世界的建築家である安藤忠雄氏が設計した建築物や、縄文時代の大規模集落跡の三内丸山遺跡など、歴史的遺産から現代の近未来的建築物まで幅広いアートスポットが存在します！

今回はそんな青森県内の、芸術の秋に訪れたいアートスポット10選をご紹介いたします。しっとり大人のデートを楽しんだり、カメラを持ってフォトジェニックな写真を撮ったりするのもおすすめ◎駐車場の有無や、それぞれの施設の特徴についてもまとめているので是非参考にしてみてくださいね。

青森県立美術館

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青森市の三内丸山遺跡の隣に設立された美術館です。展示スペースのほか、ワークショップ、カフェ、ミュージアムショップなども併設されているため、美術館は敷居が高いかも…と思う方でも訪れやすいと思います◎

青森県ゆかりの作家を中心に、一作家一部屋のゆったりした展示が魅力の一つで、作品と一緒に写真が撮れるのも思い出になっていいですよね♡白を基調としたモダンで近未来的な建物自体も美しく、青森のアートスポット巡りをするなら青森県立美術館ははずせないスポットです。

弘前れんが倉庫美術館

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戦後国内で初めてシードルが⼤々的に⽣産された建物で、近代産業遺産として青森県弘前市の風景を形作ってきた吉野町煉瓦倉庫が、2020年に改修を経てこちらの美術館に生まれ変わったそう！

弘前れんが倉庫美術館は地域の文化創造の拠点となるために、建築や地域に合わせた様々な展示や取り組みを行っており、まさにアートな空間。展示物は年間プログラムで構成されているため、是非チェックしてから訪れてみてください。