ティモシー・シャラメ
1995年生まれの現在24歳。
フランス人の父とアメリカ人の母の間に生まれ、
2017年公開映画、
『君の名前で僕を呼んで』では
アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ほか
数々の賞にノミネートされ、
一躍話題になりましたよね◎
最近では
『レディ・バード』や
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
も公開され、話題作に次々と出演♡
今最も注目されている俳優さんなんです◎
エル・ファニング
『マレフィセント』では
オーロラ姫を演じて一躍話題に♡
そして、なによりレッドカーペットで
披露されるドレスが毎回とっても
フェミニンで可愛いんです♡♡
本物のプリンセスのような
存在感を放ったエル・ファニング♡
アルマーニ プリヴェの、
ネットでふんわりとカバーされたドレスは、
随所にエッジが効いていて、
エル演じるオーロラ姫が賢く
美しいことを体現しているよう。
彼女の白い肌を一層際立たせた、
ライトカラーのメイクも素敵ですよね*
ロンドンに続きLAでのプレミアでも、
『眠れる森の美女』の新たなる伝説を描く
『マレフィセント2』で
エル・ファニングが演じるのは、オーロラ姫。
そんな森の中で眠るプリンセスを
イメージしたようなグッチのドレスで、
LAで行われたワールドプレミアに登場♡
右手の指先からドレスにかけて、
糸車の針に刺され血がしたたる様子も
完ぺきに再現されたドレスは、圧巻◎
ヴァレンティノのカフタン風ドレスは
リゾートテイストで、
ゆったりとしたレイドバックな
雰囲気を演出しながらも、
洗練されたフローラルの刺繍が
都会的な要素も併せ持つモダンな一着*
セレーナ・ゴメス
ディズニー・チャンネルの
「ウェイバリー通りのウィザードたち」
で大ブレイクしたセレーナ・ゴメス♡
Netflixの人気シリーズ「13の理由」では
製作総指揮も務めたことでも話題になりましたよね◎
そしてもちろん、ミュージシャンとしても
大活躍で世界的人気を博し、
2017年、ビルボードの
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」にも選出されています*
セレーナ・ゴメスもエル・ファニング同様、
とっても華やかなドレス姿が毎回話題に◎
2019年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは
ルイ・ヴィトンのビスチェと
深いスリットの入ったスカートで登場♡
トップはクロップしたビスチェで、
バックにレースのディテールが施されたもの。
ボトムには、それとマッチした
キルティングのアクセント付き
フロアレングスのスカートをコーディネート。
ブルガリのネックレスも目を引きますよね◎
テレビ業界で活躍する
裏方たちを称える
クリエイティブ・アート・エミー賞の、
レッドカーペットに降臨したセレーナ。
会場に美しく映えている
シフォンのロングドレスは、
マルケッサ(MARCHESA)♡
繊細なレースのボディスに合う、
優しい表情が印象的ですよね*
マルケッサ(MARCHESA)は
ウェディングドレスも有名♡
マルケッサ(MARCHESA)
アジア、特にインドから
インスパイアされた
刺繍などを取り入れたデザインと
立体的なドレーピングが定評の
【マルケッサ(MARCHESA)】
エレガントかつファッション性の高いドレス作りで、
数多くのセレブリティからも
高い信頼を獲得しており、
レッドカーペットの常連に♡
立体的な3Dフラワーペタルが
スカートの裾にかけて、
たっぷりと敷き詰められた
デコラティブドレス♡
ギャザーを寄せたハートシェイプの胸元に、
ウエストから緩やかに広がる
ソフトAラインのシルエットが
女性らしい1着*
繊細なチュールレースが
透明感を感じさせる1着♡
胸元のドレーピングは美しくスタイルを
引き立ててくれ、ぺプラムボレロを
上から着ることで全く違ったドレスの様に
イメージを変えることも◎
お直しとしても良さそうですよね*
ネックが詰まったデザインのボレロは
クラシカルな雰囲気でより大人な印象に◎
いかがでしたか?
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
の公開に先駆けて、
エル・ファニング、セレーナ・ゴメスの
ドレス衣裳をご紹介させていただきました♡
豪華キャストの共演に公開がとっても楽しみですよね♡
公開は7月3日から!
ぜひ映画館へ足を運んでみては?*