プロフィールムービー『クリスマスソング』
11〜12月頃の冬の結婚式には
非常におすすめの1曲で、
季節感を感じるメロディーと歌詞が特徴です。
プロフィールムービーや退場シーンなどにも
使いやすい楽曲です♪
また、男性から女性へ向けたメッセージソングなので、
では新郎からのサプライズムービーや
手紙などと合わせて流すと、
新婦の感動を誘うこと間違いなしです!♡
歓談『光の街』
食事が始まって1品か2品提供される間は
しばしの歓談タイムです*
会話を楽しんだり、写真を撮ったりといった時間が
リズミカルに進むよう、
爽やかでかわいらしい雰囲気のものがおすすめです♪
“コンビニのくじで当たったアイスを食べながら
自分で買うのより美味しいね別に同じだろ
文句を言うならあげないよとにらんでいる
君から僕は大切なものをもういくつももらったよ”
という歌詞は、何気ない日常の中での会話でも、
食事を楽しむ愛しい人の表情を見ることの幸せを
描いていて、微笑ましくなりますね♡
テーブルラウンド①『繋いだ手から』
テーブルラウンドは、披露宴全体のさまざまな演出や、
イベントのなかでも長い時間を使うシーンです。
そのため会場ゲストや新郎新婦の記憶にも残りやすく、
ゲストと撮影する写真も
テーブルラウンド中のものが多くなります。
テーブルラウンドに要する時間は、
20〜30分程度の時間枠があらかじめ確保されていることが
ほとんどなので、4〜6曲(理想は7〜8曲)を
用意する必要があるため、いくつかご紹介いたします*
テーブルラウンド②『花束』
結婚する新郎と新婦の会話を
そのまま書き起こしたような自然体の歌詞で、
リラックスして聴ける心地よさが魅力です。
ゲストとの会話を決して邪魔することなく、
それでいて会場を温かい祝福ムードで
包み込んでくれること間違いなしです。
テーブルラウンド③『SISTER』
ポカリスエットのCM曲にもなっているので、
ご存じのゲストも多いはずです*
歌詞は、頑張っている女性を見守っている男性視点の歌詞で、
結婚式のBGMにもピッタリです☆
両親への花束『手紙』
親への花束贈呈は、花嫁の手紙を読んだ後に
行われることが多いため、
手紙を朗読するシーンとの繋がりを意識して
選ぶのがポイントです◎
ミドルテンポで爽やかな印象を与える曲が
花束贈呈によく合います。
ゲストが曲に耳を傾けるシーンでもあるので、
歌詞の意味をよく理解して選ぶことが大切ですよ*
お色直しの再入場*