プレ花嫁の皆さま、こんにちは!
Dressy編集部です♩
今日はウェディングで欠かせないアイテムの一つ、
【ウェディングブーケ】のご紹介です♡
ウェディングブーケといってもたくさん種類があることをご存知でしたか?
ウェディングブーケ一つで花嫁様のイメージは変わるものです、、、!
せっかくなら自分で決めたお気に入りの
ウェディングドレスにぴったり合う素敵なブーケを選んで
おしゃれ花嫁様って思われたいですよね♩
ここではブーケの基本のカタチや特徴などをご紹介いたします◎
ぜひブーケ選びの参考にしてみてくださいね!
ブーケとは
ウェディングブーケとは
結婚式で花嫁様が持つお花のこと◎
そんな花嫁のドレス姿に欠かせないウェディングブーケ。
ウェディングドレスや、カラードレス、
自分のなりたいイメージに合わせて、
こだわって自分のイメージに合わせてオーダーする
花嫁さんも多くいらっしゃいますよね!
でも、なぜ花嫁さまは結婚式で
ウェディングブーケを持つのか知ってますか?
ドレス姿を、花嫁さまを美しく見せるため?
もちろんそういった役目もありますが、
もっと深い意味が隠されていたんです^^
20世紀に入ったころ、婚約した男性から
女性に毎日お花を贈るという習慣があったんだそう、、、!♡
それがいつしか形を変えて、結婚式の朝、
花婿から花嫁に花束が贈られるようになったんですって!
このストーリーが、ウェディングブーケの起源と言われているんです◎
想像しただけで、とってもロマンチックで素敵ですよね♡♡
このように継承されてきたウェディングブーケは、
花嫁の象徴ということはもちろんのこと、
“新郎さまからのプロポーズの証”
でもあるんですよ*
ブーケの形
ここからはそんなウェディングブーケの種類をご紹介いたしますね♩
ラウンドブーケ
特徴・説明
ラウンドブーケはその名の通り、
まん丸なドーム型のブーケのこと。
正面から見ると、球形に見えるのが一番の特徴◎
ウェディングブーケの中でも定番のカタチをしているので、
見たことがある人もきっと多いはずです♡
たくさんのお花が密集しているので、見た目もとっても華やか。
使うお花の種類によっては、愛らしくもエレガントにも
アレンジが効くので花嫁さまのドレス合わせて
ウェディングブーケを作ってもらえますよ!◎
よく使われるお花としては、
バラや、カーネーション、シャクヤク、
トルコキキョウなどが人気があります!◎
このドレススタイルにあう!
ラウンドブーケはスッキリとまん丸にまとまっているので、
ドレスのラインを邪魔しません。
幅広いラインのドレスにも合わせやすいブーケ。
特に、愛らしい印象の
・Aライン
・プリンセスライン
のドレスとは相性バッチリ◎
かすみ草を使ったような、
小ぶりのラウンドブーケを選ぶと
より可愛らしく、愛らしい印象に♡
小ぶりのラウンドブーケは、
ガーデンウェディングのような
カジュアルなウェディングのシーンにも似合いますよ♩
キャスケードブーケ
特徴・説明
「キャスケード」とは、英語で
「小さな滝」と言う意味を持ちます◎
その名前の通り、滝のように流れるような
縦長のラインが印象的です♩
大きめのお花や葉を組み合わせて作られることが多く、
上品な気品と存在感が抜群◎
荘厳な教会式などにもぴったりのブーケです。
ユリやラン、アマリリスなどの
存在感のある大ぶりのお花で作ると、
より格式高い、高貴な雰囲気になります。
このドレススタイルにあう!
流れるような縦のラインで、高貴な印象のキャスケードブーケに似合うのは、
スカート部分の長い、Iのラインを強調したウェディングドレス。
・Aライン
・スレンダーライン
ドレスとあわせるととっても素敵にみえますよ♡
特に、トレーンの長いドレスとの相性はバッチリで、
厳かな式場と合わせればとっても上品な印象に◎
オーバルブーケ
特徴・説明
オーバルとは楕円型のシルエットのことで、
ラウンドよりもふっくらしたボリューム感のある
シルエットが印象的◎
ふんわりとした柔らかい雰囲気があり、選ぶお花によっては、
上品になったり、可愛くなったりと
ゲストに与える雰囲気を変えることができます♩
カーネーションやカラー、バラやシャクヤクなど、
いろいろなお花を使って花嫁さまのイメージに合わせて、
自由自在にアレンジできちゃうのがのが魅力。
出典:オーベルブーケはこちらからチェックしてみてくださいね!♡
このドレススタイルにあう!
ふっくらとした形の柔らかいオーバルブーケは、
様々なドレスに合わせやすいブーケです。
優しい雰囲気があるので、裾がふわりと広がっている
・Aライン
・プリンセスライン
のドレスにとってもよく似合います♡
オーバルブーケは大きいお花を使うと
お写真映えもバッチリ◎
シンプルなデザインのドレスのアクセントにもなりますよ!
クラッチブーケ
特徴・説明
クラッチ〈clutch〉は、日本語に訳すと、
「ぐいっとつかむ」「しっかりつかむ」という意味を持ちます◎
その名の通り、お花の茎をつかめる長さで
切りそろえて束ねたデザインのブーケです。
他のブーケよりも茎の部分が長くナチュラルなのが印象的。
摘んだお花をそのまま、ぎゅっと集めて、
束ねたようなナチュラルな見た目なので、
ガーデンウェディングやレストランでのウェディングなど
カジュアルなパーティーにオススメなウェディングブーケ◎
クラッチブーケには
いろいろなお花が使われていますが、
人気なのはバラ、ガーベラ、チューリップ、スイセン、シャクヤク。
そしておしゃれ花嫁さまの多くはユーカリを
ふんだんに使っているイメージがありますよね♩
このドレススタイルにあう!
ナチュラルな印象のある茎を切りそろえて、
束ねたクラッチブーケに似合うのは、
スッキリとしたラインの
・Aライン
・マーメイドライン
・スレンダーライン
・エンパイアライン
がオススメですよ◎
クラッチブーケとスッキリとしたラインの
ドレスの組み合わせは、
身動きが取りやすいので、
ガーデンウェディングやレストランでのウェディングのような
カジュアルなパーティースタイルの
ウェディングにオススメです◎
バッグブーケ
特徴・説明
バッグブーケはパールビーズなどで作った、
持ち手のついたカバン型のブーケ。
バッグのカタチはハート型などにもアレンジが効くことが魅力的です♡
ボールブーケ
特徴・説明
ボールブーケはその名の通り、
丸いボールのようなブーケのこと◎
360度どこから見てもお花というとったも愛らしいデザインが印象的♡
持ち手にリボンや飾り紐を使ったり、
タッセルなどを付けて装飾してもとったも可愛らしいので
オススメですよ♩
リースブーケ
特徴・説明
リースブーケは、クリスマスによく見る
クリスマスリースのようなドーナツ状のブーケのこと◎
途切れのないリースは「永遠」を意味するとして、
結婚式で使うのは縁起がよいとも言われているんですよ♩
リースブーケは腕にかけることができるので、
他のものを持つときにもとっても便利なのも特徴!
リースブーケはとっても可愛らしいイメーずがありますが、
使う花の色によって印象を変えられます。
同系色でシックにまとめることもできますし、
グリーンの葉っぱを多く使ってナチュラルに魅せれば
大人花嫁さまも取り入れやすくオススメです◎
リボンを飾ったりとアレンジをすればもちろんとっても可愛らしく、
愛らしいリースブーケが出来上がります♡
このドレススタイルにあう!
キュートな印象のバッグブーケやボールブーケ、
リースブーケに似合うのは、ボリュームがある愛らしい印象の
・Aライン
・プリンセスライン
のドレスがとっても可愛らしくてオススメです♡
もっと甘い印象にしたい花嫁さまは、
ふわふわのボリュームたっぷりなドレスにハート型の
バッグブーケと言う組み合わせも愛らすくて素敵◎
最近のトレンドは?
最近のトレンドはグリーン入りのナチュラルな印象のブーケ♡
お花と同じくらい葉の植物を使用いるのが近年のトレンドで、
ユーカリなど細長い植物をブーケにいれると
今どきな横長ブーケなってとっても可愛くてオススメ♩
最近は特にナチュラルな印象の、
エンパイアや、スレンダーランのドレスが
トレンドにも上がってきているので、
グリーンたっぷりなナチュラルで
カジュアルな印象のブーケとも相性がバッチリですよ◎
また最近のおしゃれ花嫁さまの間では、
パンパスグラスというお花を
多く使用されていることもご存知でしょうか?
真っ白なドレスを引き立てる
オフホワイトのパンパスグラスに、
シルバーリーフやおしゃれ花嫁さまに
大人気アネモネを取り入れたブーケは
シックで洗礼された花嫁さまの印象に♡
理想のブーケに出会う方法
自分の理想のブーケに出会うために、
まずは写真などから自分のなりたいイメージを膨らませ、
自分のドレスの形にあったブーケスタイルを考えてみましょ♩
お気に入りのスタイルやイメージを決めたら
次は生花にするのか、造花か、プリザーブドにするか考え、
具体的なお花の種類や手配する方法を決めていくのが一般的◎
自分のなりたいイメージ
まずは、雑誌やインスタグラムなどSNSを使って
自分のなりたいイメージの想像を膨らませましょう。
インスタグラム上にはウェディングドレス姿の
花嫁さまがブーケと一緒に写っている
お写真がたくさんありますので、
その中からお気に入りを見つけていきましょう♡
最初はあまり絞り込もうとはせずに、
少しでもいいと思ったものはお気に入りにしておいたり、
スクリーンショットにとって、お写真のフォルダに入れておくといいですよ♩
また、「かわいい」や「シック」、「ナチュラル」などといった言葉で、
自分はどれがしっくりくるのか、言語化できていると
お花屋さんにも伝えやすいのでより一層いいですよ◎
生花・造花・プリザーブドなど造りを選ぶ
生花
結婚式のブーケで圧倒的に人気があったのが、
生花を使ったブーケで、
大半のカップルが生花を選んでいるんです◎
生花のメリットとしましては、
花々が持つ質感や生花そのものの香りなど、
命あるものだからこそより一層美しいのが、
生花ブーケの一番のメリット。
旬の花々を使うことで、季節感を表現できるのも生花を選ぶメリットですよね。
もちろんデメリットも。
生花は、造花やプリザーブドフラワーと比較すると
倍程の金額がかかってしまうんです。
購入先から会場まで距離がある場合や
暑い夏の時期の結婚式だと、
お花の元気がなくなってきてしまう
可能性もありますので十分に注意が必要です。
造花
造花のメリットは生花に比べて低価格で手に入ること。
そしてしおれてきてしまう心配がないことです◎
2次会やパーティーに持っていけることはもちろん、
結婚式が終わったあともお家でインテリアとして
飾っておくことができます。
最近の造花は、生花と見分けがつかないほど
高品質なので、造花を選ぶ花嫁さまも
最近では増えてきているんですよ◎
デメリットとしては、生花のような花々の
素敵な香りは楽しむことができません。
また、いくら高品質になったとはいえ、
間近でよく見ると質感や香りで
造花だとわかってし舞います。。。
プリザーブド
「結婚式ではもちろん生花がいいけれど、
保存して飾っておきたい」という花嫁さまには
プリザーブドフラワーがオススメなんです◎
花々のみずみずしさが造花よりもわかると言うのも
プリザーブドフラワーのメリット!
最初からプリザーブドフラワーとして
ブーケを業者さんに依頼する花嫁さまもいらっしゃれば、、
当日は生花のブーケを使い、
式を終えたあとプリザーブド加工にして
お家に飾るというよな花嫁さまもいらっしゃいます♡
注意点としましてはプリザーブドフラワーは、
プリザーブド加工ができるお花が限られているので、
ブーケに使えるお花の種類も限られてしまいます。
また、保存がききますが、
本来は生花なので保管期限は半年~3年ほどと言われています。
結婚式に向いている花を選ぶ
結婚式のウェディングブーケで
使用するお花の種類によって
花嫁さまの雰囲気も大きく変わってきます◎
また季節のお花を取り入れることで、
ブーケに季節感を感じさせることが出来る上に、
旬のお花はその時々によって手に入りやすいこともあり
費用を抑えることができるといったメリットもありますよ♡
しかしお花の種類はたくさんあり、
お花にはあまり詳しくないという方もいらっしゃるかと思うので、
そんな花嫁さまはお花屋さんに、
一度足を運んで見ることもオススメですよ◎
ブーケを手配
手配方法は大きく四つ
式場や提携のお花屋さん
結婚式場または式場で提携している
お花屋さんに依頼する方法です。
このように式場や提携先で手配する
新郎新婦さまがが1番多いかもしれませんね♩
提携しているお花屋さんにに依頼するメリットとしては、
プランナーさんと相談しながら
決めることができるので、安心感と信頼性はバッチリ◎
持ち込み料を気にしなくても良いところも安心ですよね。
提携外の花や
定形外のお花屋さんに頼めば、お花本来の費用を
少しでも抑えることができるかもしれません◎
また、依頼先によっては、
より豊富なバリエーションの中から
ご自身の気に入ったお気に入りのぽ花を取り入れた
ブーケを選べるというメリットもあります。
ただ、会場によってブーケの持ち込み費用が発生することもありますので、
プランナーさんに相談しておくと安心かもしれませんね!
自分で作る
手作りのウェディングブーケは、ハンドメイド感と
オリジナリティの両方を出せることと、
費用を浮かせることができることの2点です。
ハンドメイドが得意な方であれば、
ぜひチャンレンジしてみるのもいいかもしれませんね!
ただ、ハンドメイドのブーケも持ち込み料がかかってくることがありますので、
前もってプランナーさんに相談しておくことがオススメですよ!◎
ブーケの相場
花嫁さまは結婚式でウェディングブーケを平均1.4個使用し、
総額の平均は2.4万円と言われています。
この相場は、種類や手配先すべて一括にした相場になっていますので、
目安程度にしておくと良いですよ!
また、ブーケの相場を見て、
ウェディングブーケは高いと感じた花嫁さまも
多いのではないでしょうか。。。
ウェディングブーケが高額なのにはちゃんとした理由があり、
生花のウェディングブーケの場合はお花の仕入れをする時に、
通常よりも多めに仕入れをして
綺麗な状態のお花だけををウェディングブーケとして
使用しているんです◎
その分金額も高くなってしまっているんですよ!
持ち込む場合の持込料がかかる
外部のお花屋さんに手配する方と
自分たちでウェディングブーケを手作りする方は
持ち込み料がどれぐらいかかるのかを事前に
プランナーさんや、式場スタッフに確認をしておくことがオススメです◎
ブーケ持込料の平均費用は1~2万円と言われていますが、
式場によって持ち込み料がかからなかったり、
2万円以上かかる場合もあります。。。
また、外部の花屋に依頼すると
持ち込み料を負担してくれるところもありますので、
随時確認は取っておいたほうがいいかもしれませんね!♩
ブーケの演出
ブーケトス
ブーケを使った演出として一番に上がってくるものといえば、
【ブーケトス】ですよね!♡
新婦さまが背中をを向けてゲストに向けてブーケを投げ、
それを受け取ったゲストは
次に幸せになれるとい演出がブーケトスです。
定番中の定番なので、知っている花嫁さまもきっと多いはず♡
ブーケトスは一般的に「未婚女性」が対象のため、
前に出ることをためらうゲストも多くいます。
また、新婦とゲストの距離感が遠いと、
ブーケを落としてしまう可能性もあるので
ゲストに立ってもらう位置にも気を遣う必要があります、、、
事前にブーケトスをする旨を
ゲストの皆さまに伝えておくと
結婚式当日もスムーズに進むかもしれませんね!♩
ブーケプルズ
【ブーケプルズ】とは、
ブーケから何本か出ている糸をゲストに1本ずつ持ってもらい、
ブーケとつながっている糸を持っているゲストに
“幸せのおすそ分けをする”という演出です。
ブーケトスよりもゲストも参加しやすく、
大切なウェディングブーケを落とす心配もないため
最近では人気となっているんですよ◎
ゲストの人数に応じて、
本数を適切に調整することが
【ブーケプルズ】を成功させる一番のポイントです♡
少なくとも5人以上のゲストがいることが理想ですが、
ゲストが多すぎる場合には
あらかじめ事前にこちらから
参加者を指名しておくとスムーズに進みますよ!◎
ブーケの儀式
皆さま、【ブートニア】という儀式をご存知でしょうか?
男性が女性にプロポーズする際、
自らの手でお花を摘み、
それを束ねて愛する女性に結婚の申し込みをしたんだそう。
女性の答えが「Yes」であれば、
女性はその花束の中から一輪抜き取り、
男性の胸ポケットにそっと差し込みます♡
この時に男性が胸につけるお花をブートニアと言うんだそう♡
ちなみに、現在でもこのセレモニーは
ブーケセレモニーという形で今でも受け継がれており、
それがブーケ・ブートニアのセレモニーです♩
人前式や披露宴中にブーケ・ブートニは
行なわれることが多く、
結婚式をしたものの、プロポーズが出来ていない…
という新郎新婦さまにオススメのセレモニーです。
このセレモニーを成功させるためには2人が恥ずかしがらず、
思い切って役を演じることが大切◉
本当にとってもロマンチックな演出ですよね♡
このセレモニーのあとは
会場内がより一層暖かい雰囲気に、
そして幸せなムードに包まれますので、
思い切ってブーケ・ブートニアのセレモニーを
取り入れてみるのはいかがでしょうか、、、?♡
ブーケの保存方法
ドライ加工・プリザーブドフラワー
【プリザーブドフラワーやドライ加工】は、
立体的にそしてそのままでお花の形を残すことができるため
花嫁さまに一番人気の方法なんです◎
プリザーブドフラワーは、
専用の溶液を使い、
色が鮮やかなのが特徴的。
より生花に近い状態で
長時間保存できる方法です。
しかし、高い気温や、湿気の多い場所には弱いため、
日本の気候には少し不向きとも言われています;;
ドライ加工は、特殊な方法で
乾燥させたあと、お花の水分を取り除くと
立体的に花の形を残すことが出来ます◎
プリザーブドフラワー、ドライ加工両方とも
ボトル型のガラスケースなどに入れて、
記念日やお名前もケースに入れることが
できるものもあるんですよ♡
押し花
【押し花】とは、お花を各部位ごとに集め、
プレスすることによってお花の水分を取り除き、
その後にまたお花の形になるように
組み合わせるという方法です。
額縁に入れるのでかさばらず
とっても上品な美しい仕上がりとなるでしょう。
額縁や大台紙を選ぶこともできるため、
結婚式後のお家のインテリアにもぴったりです◎
ドライフラワー
ドライフラワーは、自身でもとっても手軽に
お金をかけず行なうことができます。
方法としては、ブーケで使用したお花を
風通しの良い日陰に干し乾燥させるという
とっても簡単な方法なんです◎
ただし、自分で行なう場合は、
お花のの変色はある程度見込んでおいた方がいいかもしれませんね!
お花を美しく長く保存したい花嫁さまは、
費用は少し掛かりますがプロに任せて、
ドライフラワーにしてもらう方が良いでしょう。
それぞれ、ドライフラワーに向いていないお花や
変色しやすい色味などもあるので、
業者さんに依頼する場合は
事前に自分のブーケの特徴を伝え
問題ないか確認してからの方がいいかもしれませんね!♩
まとめ
いかがででしたでしょうか?
今回はウェディングブーケの基礎知識から、
トレンドまでをご紹介いたしました◎
知っていた!というブーケの形から、
情報から知らなかった!という
ウェディングブーケの形まで
様々あったと思います。
ウェディングブーケにはとってもロマンチックな
素敵な由来があり、演出は
ゲストまでもがドキドキしてしまうようなものまで、
本当に幅が広く奥が深いですよね、、、、!
ぜひウェディングブーケ選びの参考にしてみてくださいね!