７：シャンパングラスを手にラグジュアリーに
シャンパングラスにシャンデリア輝くこちらのショット！キラキラと光り輝くシャンデリアが美しく、まさに「絵になる写真」とは、このことですよね^^？
こちらの花嫁さまは、あえてネイルショットを撮ろうとしたわけではないとのことですが、ジャンパングラスを持つお手元がさり気なく入ることで、美しいネイルもお写真のワンポイントに！さりげなくネイルデザインをお写真に残したいとお考えの花嫁さまにもおすすめのフォト構図でございます♡
８：ご新郎さまより花嫁さまにリングを…♡
花嫁指示書で確実に綺麗に残す
まず最初に、みなさま「花嫁指示書」ってご存知でしょうか？花嫁指示書とは、結婚式のヘアメイクや撮影をプロの方に依頼する際に、おふたりの要望や希望、こだわりを1～2枚程度の用紙にまとめたアイテムのことを言います！
一生に一度の結婚式だからこそ、絶対に後悔が残らないように、おふたりの希望をしっかりとまとめた上で作成するとGOOD！
当日のヘアメイクや撮影がスムーズに進むのはちろんですが、おふたりにとってもより満足度の高い一日になるはずです！
特に女性はヘアメイクや、写真に写る角度などにこだわりがある方も多いもの＊だからこそご自身のイメージに近いお写真をあらかじめインスタグラムなどで見つけておき、視覚的に伝えることで「イメージと違った」ということを防ぐことにも繋がりますよ^^
撮影指示書との違いって？
花嫁指示書と撮影指示書、ざっくりお伝えすると、どちらもプロの方におふたりの要望や希望を伝えるアイテムである、というところに変わりはありません＊
撮影指示書とはその名の通り、結婚式や前撮り時に「横顔は必ず左から」「お座りショットは絶対」など、フォト構図に関する要望や希望を伝えるためのアイテムです！
一方で花嫁指示書とは、この撮影指示書の内容に加えて、ヘアメイクに関する希望やウェルカムスペースの飾り方に関する指示を書いたりと、撮影指示書と比べると使用範囲が広いアイテムであることが伺えます！特に大きな違いはございませんので、花嫁さまが親しみやすい言葉でお伝えいただければと思います^^
花嫁指示書のデメリット
