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婚約/結婚指輪

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結婚指輪と婚約指輪の違いは

【婚約指輪（エンゲージリング）とは？】

婚約指はとは男性がプロポーズをする際に渡す指輪でダイヤモンドが主流です。婚約指輪の由来は諸説ありますがローマ時代からあったと言われております。また、ダイヤモンドを送るが選ばれる理由としてダイヤモンドの宝石言葉「永遠に続く愛」から婚約指輪にふさわしいとされております。

【結婚指輪（マリッジリング）とは？】

結婚指輪は結婚した証として男女がペアで身につけているペアリングのことで結婚式の際にふたりが交換する指輪です。結婚指輪は9世紀ごろから有ったとされ、日本には明治時代に伝わったとされています。結婚指輪は左手の薬指につけるのが一般的ですこれは、古代ローマ時代左手の薬指は心臓（＝ココロのる場所）に繋がる血管であると信じられていたことから、左手の薬指につけるようになったとされています。

指輪は愛の証とされておりその理由は「円」でできているため「円は終わりのないもの」切れ目の無い円の指輪は「永遠」のものとされ愛の象徴として扱われています。

DRESSYでは婚約指輪、結婚指輪のオススメの購入や人気のショップなどの記事やオススメのプロポーズなどを多数掲載していますのでぜひ参考にしてみてください。