子連れ・幼児連れプールの安心グッズ
子連れ・幼児連れでのプールは、大人だけで行くより
さらにたくさんの持ち物が必要になります。
持っていくと安心なグッズが沢山あります。
大荷物になってしまうかもしれませんが、
一緒に行くママ友と協力しながら持っていけると良いと思います!
では、見ていきたいと思います◎
ラップタオル
普通のタオルとしても着替えの目隠しにも
防寒にもなるので必須です。
プールで泳いでいる最中は、水の中なので寒さを感じませんが、
休憩時間にプールから上がると風が吹いたりすると
少し肌寒く感じることもあるかと思います。
そんなときにも便利なのが、ラップタオルです。
また、着替える場所がない公園の水遊び場所などでも使えますので、
一つあると便利でしょう。
ラッシュガード
最近は、日焼け止めを塗らずとも、
ラッシュガードを着用することで、
日焼けから守られることが出来ます!
プールの中でも気持ち良く快適に過ごせます。
プールハット
ラッシュガードに引き続き、プールハットも快適なのであると便利です!
最近では、どこのプールもスイミングキャップも着用してください、
というところがほとんどだと思いますが、
つばがついていることもあり、目も守られます。
日焼け防止だけでなく、プール後の疲れやだるさも激減するので、
ぜひ活用してみてください◎
足入れタイプの浮き輪
年の離れた兄弟なんかは、親が深めのプールと浅いプールでの
行き来になりかねません。
そんな時に、深めのプールでも小さい子が一緒に入れるように、
両足を入れてプカプカと浮かぶような浮き輪を活用するのも手です。
というのも、まだ浮き輪にしっかりしがみ付けない子の場合、
通常のドーナツ型ではなく足を入れられるタイプだと、
親も安心して使用できますよ。
ただ、プールによっては、その浮き輪は禁止です、と書かれているところも
あるかもしれないので、予めチェックする必要があります◎
日焼け止め
過度な日焼けは肌を老化させるため、
プールのように長時間にわたって強い紫外線を浴びるときは
日焼け対策が必要です。
「子ども・赤ちゃんでも使える」と記載されている
低刺激タイプの日焼け止めなら安心して使うことが出来るので、
参考にしてみてください♡
サンダル
プールサイドの素材によっては、熱を吸収し、
素足で歩くのが大変なこともあります。
屋外プールに行くときは、サンダルは足のヤケドを防ぐために
必需品と言っても過言ではないぐらいです。
硬すぎず柔らかすぎない素材で、素足にフィットする
サンダルを用意しましょう。
ケガの防止にもつながりますよ!
ワンタッチテント
最近では、ワンタッチでパッと簡単に開いて、
しかも日除け(SPF50)機能がついている、
とっても機能性が高いテントが人気です!♡
UV遮断率はなんと90%以上で、
直射日光からよく肌を守ってくれますので、
小さなお子さまがいても安心です。
少し前までは、プールと言えばレジャーシートが必須でしたが、
最近は、休憩中も日差しから守ってくれる
ワンタッチテントを使っている人が多いです。
ワンタッチテントの中でもオープンタイプのものは、
ピクニックや海水浴、プールといった
レジャーに使いやすいテントになっています。
熱中症対策グッズ
真夏は、特に小さい子は特に気を付ける必要があります。
OS1や、塩分タブレットを持っておくと安心です。
真夏はプールで体を冷やすというイメージですが、
実は、プールに入りながらも多くの汗をかいています。
また、それらをあまり好まない場合は、
アクエリアスや、簡単に食べられるゼリーなんかも、
良いかもしれません。
真夏は、持って行ったものがすぐに温まってしまうため、
保冷材を入れたクーラーボックスをもっておくと安心ですよ◎
電池式電動エアーポンプ
予想以上に、いや、プールサイドの空気入れ場はすごい混んでいます。
せっかく早くに来たのに、空気が入れられないとなると、
並んでいる間も熱中症になりそうですし、
時間のムダにもなってしまいます。
手動ではなく電動エアポンプが売っていますので、
これ一つ持っていれば空気を入れたり抜くことも簡単に出来ます!
続きを読む