【聖地巡礼】「コードギアス 奪還のロゼ」第2幕が6/7(金)より上映スタート！大人気『コードギアス』シリーズのモデルになった場所を巡ってみよう！

「コードギアス 奪還のロゼ」第2幕は6/7(金)より上映スタート

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「コードギアス 奪還のロゼ」
予告PV第2弾 公開！
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第2幕は6/7(金)より上映スタート！
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— コードギアスプロジェクト (@GEASSPROJECT) May 11, 2024

「コードギアス 奪還のロゼ」第2幕は6/7(金)より上映スタートしています！
気になる方はぜひチェックを！！

公式YouTubeも！

『コードギアス』シリーズのモデルになった場所3選

【お知らせ】
「コードギアス 反逆のルルーシュ」15周年を記念したキービジュアルを公開！

15周年をよろしくお願いいたします。
本日深夜からのTV放送もお楽しみに！

↓詳細はコチラ↓
・15周年放送→https://t.co/uP558eT30X#geassp #コードギアス pic.twitter.com/o8cVaDAF8D

— コードギアスプロジェクト (@GEASSPROJECT) October 1, 2021

聖地巡礼についてよくわかったところで、大人気『コードギアス』シリーズのモデルになった場所を見ていきましょう。
『コードギアス』シリーズのモデル地でも、聖地巡礼が楽しめます！
マナーや注意点を守りながら、聖地巡礼してみましょう。

①伊豆山神社（静岡県）

『コードギアス』シリーズに登場する「枢木神社」。
枢木神社のモデルとなった場所は諸説ありますが、静岡県にある「伊豆山神社」と東京都にある「狭山神社」が有力だといわれています！
では、まずは伊豆山神社について詳しく見ていきましょう◎

伊豆山神社は、源頼朝が源氏の再興を祈願した神社で、徳川家康も参拝に訪れたとされる由緒正しい神社。
伊豆山神社には長い石段があり、石段を上がると熱海市街と海を見下ろすことができます！
その美しい眺望も、伊豆山神社の魅力のひとつです◎

『コードギアス』シリーズに登場する枢木神社にも長い石段があり、境内や鳥居などの建物も、伊豆山神社に似ています。
また「富士山に近い」という条件もクリアしていることから、伊豆山神社は枢木神社のモデルとして有力視されているのです！

②狭山神社（東京都）

『コードギアス』シリーズに登場する「枢木神社」のもう1つのモデル地とされているのが、東京都にある「狭山神社」。
狭山丘陵の最西端にあり、源頼朝の関東五百社勧請の一社ともされている、由緒正しい神社です◎
創立年代は不明ですが、源頼義が奥州征伐の途上に立ち寄り、戦勝祈願をしたと伝えられています！

狭山神社にも、前に紹介した伊豆山神社のような、長い石段があります。
石段の途中に赤い鳥居があり、この様子が『コードギアス』シリーズに登場する枢木神社にそっくり！
石段を上った先に社殿があり、その様子も作中に似ています。

③六甲ケーブル（兵庫県）

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「六甲ケーブル」は、昭和7年に開業した歴史あるケーブルカー。
六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結ぶケーブルカーで、六甲山上駅には天覧台（六甲山上展望台）が設置されています◎

『コードギアス』のアニメ14話で、ルルーシュがシャーリーとマオに対峙した場所は、六甲ケーブルとその駅がモデルではないかといわれています。
駅の階段の様子や車体のデザイン、ケーブルカーの中の様子も、六甲ケーブルそっくり！
作中では夕方が描かれていますが、夜に行くと1000万ドルの夜景が楽しめます。