デジタルツール:ジョルテ
ジョルテは世界で一番たくさんの機能を持つカレンダーアプリです!
紙の手帳のような使いやすさと、
写真も貼れる日記、ToDoリスト、イベントカレンダー、全チェンなど、
デジタルならではの便利で多彩な機能を搭載しています。
世界で3,400万、日本で1,200万ダウンロードの
手帳アプリです!
スケジュール管理の仕方は人それぞれですが、
どんな人のスタイルにも合わせることができます。
複数人で共有できるカレンダーと、
自分だけが見られるカレンダーとを、一箇所に表示できる点も
メリットと言えます。
どんなツールを使っても注意するべきこと
アナログも、デジタルも使うのに注意するべきことがいくつかあるので、
ひとつずつ見ていきたいと思います!
予定が変更した際に共有し忘れ
アナログツールの場合、スケジュールを入れて共有するようにしたとしても、
予定が急遽なくなったり、時間が変更になった場合など、
カレンダーに書いていたら、それを口頭で伝えたりしないと、
当日まで確認しない場合もあります。
これは、デジタルツールの場合でも同じことが言えます。
あまり、スケジュールをアプリで管理慣れしていないと、
予定の入れ忘れや、共有し忘れが起きたりします。
自分の予定の他に、子どもがいる場合は、
育児系の予定(子どもの病院など)を見落としがちで
直前になってサポートが必要になることが分かったり。
お互い共有して、“予定を把握しているつもり”になってしまうことが
あるため、見落とさないように、常に確認するように心がけましょう。
スケジュールの管理方法がいろいろあるからこそ起こり得ることでもあります。
共働きのご家庭では、職場での予定、家族の予定を分けながらも、
スケジュールに入れていく、そのことも
お互いわかってはいることではあるのですが、
携帯の電源が落ちてしまって後で入れよう、と思っていても、
目の前のことで忙しいと、すっかり予定を入れることを忘れてしまったり…
そういうことは起きてしまうことも頭にいれておく必要がありますね。
だんだん面倒臭くなって予定を入れなくなる