コロナ禍でも家族が心を通わす手段
筆者の一押しは弟夫婦が実践していたLINEでのTV電話です◎LINEはスマートフォンさえあれば、誰でも簡単に使えるツールである上に、料金も無料です♪⁺⁺
また、直接顔を見て話すことはできませんが、その分定期的な交流を重ねることができますので、どちらかに何か変化があった時も、比較的早期に気付くことができるかと思います!
こんな時代だからこそ、オンラインを活用しながら、実家と適度な距離感を保てると、良いのかなあなんて思います♡
コロナ禍でも家族の絆は深められる!
いかがでしたでしょうか?
この記事ではコロナ禍における、筆者・筆者弟夫婦と実家との距離感についてお話をさせていただきました。
この記事を読んで、改めて帰省を見直す方もいらっしゃれば、筆者のように回数をコントロールしながら帰省を使用と思う方、さまざまいらっしゃるかと思います。
どちらの方にとっても、みなさんが大切な決断をする上で筆者の経験談が少しでも決断を後押しするきっかけになっておりましたら幸いです*