プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です!
本日はディズニーで
写真を撮ってもらう方法を大公開◎
せっかくのディズニーではやっぱり、
写真を残したいですよね♡
ディズニーでは人も多いし、
仕事中のキャストさんに頼んでも
こだわった写真が撮れるまで
撮り直してもらうのはさすがに
ちょっと難しいですよね、、
それに、マナーもあるので
できるだけ短い時間で上手に撮りたい…
そんなみなさまのために、
どのように撮るのがいいのかご紹介させていただきます!
マナーの確認は忘れずに
ディズニーランドで撮影をする際には、
いくつか気をつけておきたい
独自のルールがありますので、
最初にチェックしておきましょ**
まず、自撮りの際によく使用されている、
セルカ棒(自撮り棒)の使用は禁止されています。
自分の手で撮影するか、
周りの人にお願いして撮影してもらう必要があります◎
セルカ棒に加えて撮影アイテムのもうひとつ、
カメラ好きの人なら三脚や一脚を使いたい
と思う人もいますよね、、!
ただ、ディズニーリゾートでは
三脚や一脚、どちらの使用も禁止されているんです、、
小型三脚を持ち込む人もいますが、
小さくてもNGですので、
周りの人に協力してもらって撮影しましょう◎
ディズニーリゾートでは
撮影列ができているような
人気のフォトスポットでは、
後ろの人に頼んで撮影してもらうことが定番になっており、
自然に撮影を依頼できちゃいます!
お願いするときはカメラの使い方や、
構図などを伝えると
撮影者の人の気持ちも楽に、素敵にとってくれるはずですよ*
そしてそれ以外にも、ショーの待ち時間以外で
床に何十分も座り込んだり、
寝転んだりするのは迷惑行為になるのでやめましょう。
特にここ近年シンデレラ城前では
そういった行為がたくさん見られるんだそう、、
他の方の迷惑行為になるようなことはやめましょうね!
最後に、アトラクションでの
ルール違反撮影もやめましょうね。
アトラクションによっては
フラッシュ撮影が禁止のものや、
写真撮影自体が禁止なものがあります。
それを違反して写真を撮ったりするのは、
危険行為・迷惑行為となりますので、
必ず乗車前に確認しておきましょう。
以上、が写真撮影する上でのルールとなります。
他にも基本的なものはいくつかありますが、
マナーを守った上で楽しく写真撮影を行いましょう♡
ここからは素敵に写真を残す方法を公開します◎
誰に頼むのがいいの?