お客様の着心地を追求
時にはパーツごとにドレスを解いてから丈詰めを行う、仕上がりへのこだわり。
2002年のドレスショップ開業からドレスやメンズ衣裳など洋装専門で毎年年間1,000着ものリペアを行い、培ってきたその経験と技術は、素材や服飾パターンに至るまで熟知されています。その着心地についてはご利用されたお客様から太鼓判をいただくほど!
縫う場所に装飾があるドレスの場合には、ミシンで割れてしまう範囲のビーズやスワロフスキーなどの装飾を一旦すべて取り除き、再度オリジナルのデザインとほぼ同じになるように付け直したり、時にはドレスをパーツ毎に解いてからサイズ直しを行い、改めてドレスの形状に再縫製したりするなど、丁寧な手仕事でお一人お一人にフィットした一着へと仕上げてくれます。
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