結婚指輪が“色違い”の理由とは?
モデルで女優の江野沢愛美さんが2023年7月14日、自身のインスタグラムを更新。
夫の北條慶さんとの結婚指輪事情を明かしました!
江野沢愛美さんコメント全文
結婚からもうすぐ4ヶ月経つのですが、
今日はかなり聞かれていて答えられてなかった私たちの結婚指輪のお話を書こうと思います。
私の好きなものに!と言ってくれていたのですが、
お恥ずかしながら絶対ここのがいい!という理想が0…笑
なので太めのファッション感のあるもの、デザインが施されているもの…
ブランドもノーブランドも関係なく沢山見すぎて、珍しく頭を抱えるほど悩んだ私。笑
“今の気持ちももちろん大事だけど自分たちが
おじいさんおばあさんになってもずっと飽きないシンプルなものがいいと思うよ” と一言受けて
1番最初に観に行って素敵だなと思っていた、カルティエの1895にしました。
お話ししてくれた1895のバッググラウンドも素敵で。
1番聞かれるお互い色が違うことについては、
元々お揃いにはこだわりがなく、それぞれ自分の肌の色に似合って自分自身が心からつけたいと思ったカラーにしたいで気持ちが一致していました。
私は普段のアクセサリーも邪魔せず、ギラっとせずにシンプルで上品なものが好みだったので自分の手に似合うものをいただきました。ということでした!☺︎
指輪やプロポーズに理想はなかったけど、やっぱりこの赤いBOXに頭のどこがで憧れがあったのかも?ですね🧚🏻♀️笑
皆さんの理想の指輪orご自身の結婚指輪ストーリーはどんなものですか?
聞かせてください✨
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