スタジオジブリ作品の世界観を再現した
テーマパーク「ジブリパーク」が、
愛知県の愛・地球博記念公園に誕生。
2022年秋から2023年にかけて開業をすすめているそう!
世界で愛されるスタジオジブリ作品の世界を再現。
「ジプリパーク」では、
国内外で多くの人に親しまれてきた
スタジオジブリ作品の世界観を表現。
愛・地球博記念公園の未利用地や既存施設を再整備し、
「青春の丘エリア」
「ジブリの大倉庫エリア」
「もののけの里エリア」
「魔女の谷エリア」
「どんどこ森エリア」
の5つのエリアを設けるんだそう・・!
愛・地球博記念公園の理念を継承しながら、
その魅力を高め、子どもから大人まで、
愛知県民のみならず広く、
そして国内外 からの来園者に楽しんでもらえる公園とすることや、
国内外で愛されてきたスタジオジブリ作品を、
将来にわたって伝え残していくことを目的としています*
①青春の丘エリア
19世紀末の空想科学を整備イメージとし、
「エレベー ター棟」の改装、足元の広場を改修。
地球屋 平成初めの住宅地を整備イメージとし、
映画『耳をすま せば』の「地球屋」、
ロータリーのある広場等を整備するんだとか。
②ジブリの大倉庫エリア
2018年9月末をもって営業を終了した
温水プールの空間は、
通年天候に左右されずに楽しめる施設
「ジブリの大倉庫エリア」としてリニューアル。
「倉庫」らしさと懐かしさを感じる
和洋折衷の 建築空間を整備イメージとし、
常設展示室、企画 展示室、映像展示室、
遊び場、売店と喫茶、収蔵 施設等を整備。
展示室は、常設展示室と企画展示室、
約170席を設ける映像展示室の3つによって、
ジブリ作品の世界を存分に堪能できるよう整備。
映画『千と千尋の神隠し』に登場する
不思議の街をイメージした空間も誕生します♡
③どんどこ森エリア
映画『となりのトトロ』の
「サツキとメイの 家」を中心とした
昭和の田園景観を整備イメージ とし、
既存の「サツキとメイの家」に加え、
社と 散策路等を整備*
「もののけ姫」をテーマにしたエリア