【岐阜 人気のチョコレート】バレンタインにおすすめのチョコレートショップ8選♡

みなさんこんにちは。
岐阜ご当地ライターのせっちゃまです。

冬はチョコレートが美味しい季節です。全国的にチョコレート人気が高まり、今年のバレンタインのチョコレートショップはどこにしたら良いか悩まれる方も多いのではないでしょうか？
今回は、バレンタインにおすすめのチョコレートショップを8選します。

世界的に有名なチョコレートショップや岐阜地域にしかないチョコレートショップまで人気のチョコレートショップを岐阜地域、東濃地域、飛騨地域に分けてお伝えするので、バレンタインの参考にしていただけたら幸いです。

岐阜地域〜人気のチョコレートショップ〜

トイヤマチチョコレート

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2020年にJR岐阜駅北側の問屋町（といやまち）にオープンした「トイヤマチチョコレート」は、カカオ豆の自家焙煎にこだわっており豆の特徴に合わせて焙煎したり、カカオ豆の皮むきをした後、すりつぶしたり成型してラッピングしたりチョコレートができるまでの全行程を自社工場でおこなっています。

カカオ豆の中でも希少なスペシャルティ・カカオを使用しており、チョコレート本来の風味や香りを味わえ、特に2月のバレンタインシーズンは来店される方も多く岐阜地域を代表するチョコレートショップです。営業日や時間が変更する時があるのでご注意ください。

川島 KAWASHIMA

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名鉄岐阜駅から北へ徒歩15分ほどの場所に4階建ての茶色い建物の「まちでつくるビル」があり、その1階に「川島 KAWASHIMA」はあります。

焼き菓子で有名な川島は冬になるとチョコレートの仕込みが始まり、バレンタインにはたくさんの方でにぎわう人気のチョコレートショップです。
シロップ漬けのオレンジを半分チョコレートでコーティングしたトランシユ・ドランジュはとくに人気がありおすすめの一品です。

ブドワビーンズ

出典:写真AC

岐阜地域の「ブドワビーンス」はコーヒー豆直売所ですが、ビーントゥバーとよばれる新しいスタイルのチョコレートが味わえます。
ビーントゥバーは厳選したカカオ豆を加工しチョコレートバーまでを全部ひとつの所で作られるもので、東海地方ではブドワビーンズが初めて工房を開きました。

カカオ豆と砂糖のみでつくられた貴重なチョコレートが身近に味わえるのでバレンタインにこだわりのあるチョコレートを選びたい方におすすめです。

CACAOCAT 岐南店

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岐南インターチェンジから国道156号線を北に進むと右側にカフェ「元町珈琲　岐南の離れ」があり、その隣に併設されているチョコレートショップの「CACAOCAT」があります。

CACAOCATのチョコレートはなめらかな口どけと素材にこだわり抜いたプレミアムチョコレートで、北海道の工場で生産されていますが、岐阜地域の岐南町でも購入できます。
猫の爪あとが目印のかわいいチョコレートは量り売りのチョコレートや箱入りのチョコレートがあり、猫モチーフのかわいいお菓子がいっぱいあります。

またCACAOCATのチョコレートを食べるだけで保護猫の募金になるので猫の好きな方や男性の人気も高く、バレンタインにおすすめのチョコレートショップです。

TAKIMOTO 各務原店

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世界的に有名なパティシエ、青木定治氏の元で修行した滝本オーナーが地元である各務原市にパティスリーのTAKIMOTOを2009年に開業しました。

TAKIMOTOのチョコレートは冬になると仕込みが始まり、オシャレな柄でコーティングされた四角のボンボンショコラが発売され、バレンタインに合わせオリジナルの新商品も発売されるので楽しみにされてるリピーターの方も多くいます。

各務原市役所の北西にあるケーキやマカロンが有名なお店ですが、チョコレートも人気がありおすすめです。