岐阜地域
長良川温泉十八楼
松尾芭蕉が岐阜滞在中、この風情に感銘をうけ記したとされる「十八楼の記」から命名された長良川温泉十八桜は160年の歴史がある老舗の旅館です。
清流長良川のほとりでたたずむ旅館で岐阜市街にありながら川の音が楽しめます。
長良川温泉の源泉は無色透明ですが、空気に触れると茶褐色になる温泉で十八楼の蔵の湯はレトロでありながらモダンなデザインが人気の浴場です。
マニキュアやアロマポットの無料貸出もあり、自分の時間を満喫できるため女性に人気で、旅館のすぐ前の通りは日本家屋が軒を連ねる川原町の町並みがあり、町散策もできます。
鵜匠の家すぎ山
鵜匠の家すぎ山は清流長良川のほとりにある旅館で、部屋からも鵜飼を楽しめるつくりになっています。
川側の展望大浴場では眼下に長良川を見ながら長良川温泉を堪能し、屋上の露天風呂からは長良川と金華山、そのいただきに建つ岐阜城の絶景が広がり、お風呂につかりながら景色を楽しめる岐阜の人気旅館です。
夜になるとライトアップされた岐阜城が現れ満天の星を楽しめ、翌日は朝日を浴びながらの入浴は癒やされます。
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