みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
『五等分の花嫁』は、春場ねぎさん原作による漫画作品。
2022年には累計発行部数が2000万部を突破した、大人気ラブコメ作品です◎
2020年2月には『週刊少年マガジン』の連載が終了していますが、テレビアニメや映画、ゲームも発売され、現在も性別年齢問わず多くの人から愛されています。
『五等分の花嫁』は、愛知県東海市が舞台!
愛知県を中心に、日本のさまざまな場所が聖地となっています。
今回は『五等分の花嫁』のモデルになった場所10選を紹介します!
『五等分の花嫁』を観たあとは、聖地巡礼を楽しみましょう。
『五等分の花嫁』ってどんなお話?
『五等分の花嫁』は、春場ねぎさん原作による漫画作品。
1人の男子高校生が五つ子の女子高生の家庭教師を務め、恋に落ちていくという大人気ラブコメ作品です。
2022年には、累計発行部数は2000万部を突破しました!
本作は、五つ子のうちの1人との結婚を控えた主人公が、五つ子の家庭教師をしていた高校時代を回想する形で描かれます◎
五つ子のかわいさや、五つ子の誰と結婚するのかが楽しめる作品で、年齢世代問わず人気がある作品です。
『五等分の花嫁』のあらすじ
まずは、そんな『五等分の花嫁』のあらすじからチェックしてみましょう!
貧乏な生活を送る、成績優秀な高校2年生・上杉風太郎。
ある日風太郎は「富豪の娘の家庭教師」というアルバイトの話を妹から聞き、借金返済のために引き受けることにしました。
風太郎の仕事は、勉強が苦手な五つ子に勉強を教え、全員を高校卒業まで導くこと。
五つ子はそれぞれ、高校卒業を目指す中で風太郎への恋心を自覚し、風太郎もまた彼女たちに心惹かれていくのです。
『五等分の花嫁』の聖地①