『五等分の花嫁』の聖地①太田川駅
「太田川駅」は、通学シーンによく登場する駅のモデル。
風太郎と五つ子が登下校で利用する、メインの駅のモデルが太田川駅です◎
太田川駅は、さまざまなシーンで使われているため『五等分の花嫁』の聖地として有名な場所!
作中と同じ画角を探して、同じような写真を撮影するファンも多くいます。
聖地巡礼のスタート地点としてもおすすめです。
『五等分の花嫁』の聖地②日本福祉大学 東海キャンパス
風太郎や五つ子が通う旭高校のモデルとなっているのは、先程紹介した太田川駅から歩いて5分ほどの場所に位置する「日本福祉大学 東海キャンパス」。
作中でも多くの場面に登場するため、こちらも有名な聖地となっています!
太田川駅からは、歩道橋でアクセス可能。
この歩道橋も作中に登場する聖地のひとつです◎
学内の食堂やラウンジは一般に向けて解放されているため、時間内であれば中に入ることもできます。
『五等分の花嫁』の聖地③名古屋港水族館
『五等分の花嫁』で、風太郎と三女の三玖がデートした水族館は「名古屋港水族館」がモデル!
名古屋港水族館は名古屋港からアクセスできる水族館で、シャチやエンペラーペンギン、ウミガメの仲間や熱帯魚など約500種50,000匹もの生き物が暮らしています。
作中では、引っ込み思案の美玖が自分のやりたいことを見つけ、風太郎に伝えるシーンが印象的◎
このシーンは、名古屋港水族館内のペンギン水槽の前が舞台となっています。
名古屋港水族館は、シャチが飼育されている水族館です。
日本でシャチが見られる水族館は、千葉県の鴨川シーワールドと名古屋港水族館の2か所だけ!
訪れた際は聖地巡礼だけでなく、ぜひ観光も楽しんでくださいね。
『五等分の花嫁』の聖地④