みなさま、こんにちは!
Dressy編集部のmikiです!
結婚式に呼ばれたけど、
服装やご祝儀など
たくさんのマナーやルールがある結婚式で
ゲストも悩むことばかりですよね!
今回はそんなお悩みなゲストの方のために
結婚式のお呼ばれヘアについてまとめさせていただきます!
こちらはマナーやNGももちろん、
髪型の長差別でおすすめのヘアアレンジも
ご紹介しますので、
悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね♩
NGポイントまとめ7選
まずは結婚式のお呼ばれヘアのルールについてご紹介します。
服装と同じく、ヘアアレンジにもルールやNG事項がたくさんありますが、
その中でも一番の基本マナーが『花嫁より控えめ』であることです!
他にも縁起が悪いものや結婚式にふさわしくないものなど
気をつけなくてはならない点がいくつかあります!
今回はポイント別で解説させていただければと思います♩
①派手すぎるヘアアレンジはNG
結婚式のゲストの基本マナーは
花嫁さまよりも目立たないこと!
あくまでも結婚式の主役は花嫁さまでございますので、
花嫁さまよりも目立ってしまうような派手なアレンジや、
大きすぎるヘアアクセなどを付けないように気をつけましょう*
特に個性的なものや目立つ色、
ビジューがたっぷりついた派手なもの、
真っ白で大きなものなどなど
花嫁さまとかぶってしまったりというケースもございます!
ここも配慮し、適度なものをぜひ選んでみてくださいね♩
また披露宴はお食事する場でもあります。
そんな食事のシーンでラメやストーンなど
落ちてきてしまうのは、見ている他のゲストにとっても
心地いいものではございませんので注意しましょう!
細かいグリッターや小さなストーン
飛び散ってしまう恐れがあるような派手なヘアアクセサリーなども
避けてくださいね!
ただし、結婚式の場でモノトーンすぎるものや
地味すぎる格好もまた場違いになってしまいます。
派手すぎるものはNGでありながらも、
地味すぎるものもダメです。
あくまで「加減」が大切になってきているので
ぜひ気をつけてくださいね!
だらしないダウンスタイルはマナー違反