みなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です*
7月23日はふみ月のふみの日。手紙記念日なんです!
「ふみ」とは手紙のことで、7月が旧暦で文月(ふみづき)と呼ばれることから「ふみ月のふみの日」と郵政省が制定したんですって◎
結婚式の手紙と言えば「花嫁の手紙」。
本日はふみの日にちなんでプレ花嫁さまならどなたでも必ず考える、「花嫁の手紙」についてまとめてご紹介したいと思います!
みなさんは、「花嫁の手紙」は読まれたいでしょうか??
結婚式の定番とも言える、「花嫁の手紙」ですが、今はあえて読まない選択をされる花嫁さまも多くいらっしゃいますよね◎
手紙をご用意されない方はもちろん、読まずにお渡しするだけ、といったスタイルにされる方も多かったりするようです◎
ただ、一ついえることは、「花嫁の手紙」は、花嫁さまの一生に一度とも言える特権であるということ!
親御様やご家族様、お世話になった方に感謝の気持ちをしっかりお伝えできる場面って、あるようでなかなかないものです><
人生の節目とも言える結婚式で、これまでの感謝を心を込めてお伝えできたら、結婚式後も晴れやかに過ごせそうですよね^^
ぜひ、プレ花嫁のみなさまは、まずは「花嫁の手紙」についてこの記事でチェックしていただき、ご自身のご結婚式で取り入れるかどうかご検討されてみてくださいね♪
花嫁の手紙とは??
みなさんご存知かとは思いますが、「花嫁の手紙」とは、ご披露宴やパーティのクライマックスとも言える場面で、ご自分の親御様やご家族様へ、これまでの感謝の思いを伝えるお手紙のことです◎
ご自分のご家族様はもちろんのこと、これからお世話になるご新郎さまの親御様やご家族様に向けての思いを一緒に読まれる方も、今は多いんです◎
一番多いのは、花嫁さまご本人が読まれるパターンですが、他にも、司会の方が代読されるケースもあったりします^^
さらには、最近だと映像演出とあわせてお手紙を披露されることも◎
また、今は花嫁さまだけではなく、ご新郎さまが感謝のお手紙を読まれることもありますよね^^
時代にあわせて、花嫁の手紙も多様化してきているんです✧
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「花嫁の手紙」書き方について◎