- 目次
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- 『ハリー・ポッター』ってどんなお話?
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼①キングス・クロス駅(ロンドン)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼②レドンホールマーケット(ロンドン)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼③バラ・マーケット(ロンドン)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼④ミレニアム・ブリッジ(ロンドン)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑤ボドリアン図書館(オックスフォード)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑥ザ・グレート・ホール(オックスフォード)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑦レイコックアビー(コッツウォルズ)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑧グロスター大聖堂(コッツウォルズ)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑨ブラック・パーク(バッキンガムシャー)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑩ダラム大聖堂(ダラム)
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑪セブン・シスターズ
- 『ハリー・ポッター』聖地巡礼⑫グレンフィナン高架橋(スコットランド)
- 『ハリー・ポッター』の聖地巡礼を楽しもう!
みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
イギリスのJ・K・ローリング氏による小説で、2001年に映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されて以来、実写映画としても大人気を博している『ハリー・ポッター』。
日本では2023年6月16日に、スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターがオープンしたことでも話題になりました!
『ハリー・ポッター』の舞台は、イギリスがメイン♡
映画シリーズのロケ地として、イギリスに実在する場所やものが多数登場します。
『ハリー・ポッター』の聖地を巡礼して、作品の中に入った気分になってみませんか?
今回は、映画『ハリー・ポッター』のロケ地になった場所12選を紹介します!
『ハリー・ポッター』ってどんなお話?
『ハリー・ポッター』は、イギリスのJ・K・ローリング氏による小説!
2001年に映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されて以来、実写映画としても人気を博しています◎
『ハリー・ポッター』は全7巻の小説で、映画『ハリー・ポッター』シリーズは全8作品。
映画シリーズは、2011年に公開された『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を最後に、物語が完結しています◎
映画シリーズのロケ地は、イギリスがメイン!
イギリスに実在する、さまざまな場所やものが映画に登場します。
『ハリー・ポッター』のあらすじ
まずは、そんな『ハリー・ポッター』のあらすじをチェックしてみましょう!
ハリーは、親戚のダーズリー家に預けられ、虐げられながら暮らしていました。
ある日、ハリーの元に「ホグワーツ魔法魔術学校」への入学の知らせの手紙が届きます。
手紙の内容が気になるハリーでしたが、なかなか見せてもらえません。
すると、ある晩ホグワーツから大男・ハグリッドがやってきて「ハリーが魔法使いであること」を知らされるのです。
ハグリッドから、両親がヴォルデモートによって殺されたことを知らされ、額にある傷跡はその際に付いたものであることも教えてもらいます。
ダーズリー家の反対を押し切り、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を決めたハリーは、魔法学校へと旅立ちます。
『ハリー・ポッター』聖地巡礼①