Vivienne Westwood②
続いてご紹介するのは同じく【ヴィヴィアン・ウエストウッド】のウェディングドレス。アイコニック名ベビーサテンのコルセットガウンに、クラシックなオフショルダー、身体に沿う美しいドレープスカートなど、まさにヴィヴィアン・ウエストウッドらしさを詰め込んだ一着です。
日本でヴィヴィアン・ウエストウッドのブライダルコレクションを取り扱うのはナンバー５のみ！ご試着を希望される花嫁さまはあ、ぜひ公式ホームページの予約フォームよりお申し込みをお願いします。
VALENTINO
華やかなパーティドレスが揃うハイブランドと言えば【ヴァレンティノ】。日本の花嫁さまにも馴染みあるブランドなのでご存知の方も多いはずです。そんなヴァレンティノのウェディングドレスをお召しになるのはニコラ・ペルツ。
ニコラ・ペルツがお召しになるウェディングドレスはヴァレンティノのクリエイティブディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリのチームと一年ものやりとりを経て、ミラノ本店で作られたそうですよ。シンプルなデザインのドレスが華やかな雰囲気を持つニコラ・ペルツによくお似合い。
バックに流れる長いトレーンがドラマティックで思わず目を惹きます。ドレスがシンプルな分、お召しになるベールを華やかにすることでバランスの取れた花嫁コーデに仕上がっていますね。
Alexander Mcqueen
史上最も注目されたウェディングドレスと言えば、イギリス王室ウィリアム皇太子の妻であるメーガン妃がお召しになった【アレキサンダー・マックイーン】のウェディングドレス。
世界中から厳選された素材のみを使用し、徹底した制作過程を経て作られたドレスはまさに唯一無二の存在。華やかなレースを贅沢に使ったドレスはメーガン妃が持つ上品な魅力を引き立てています。まさにロイアルウェディングの名にふさわしい花嫁コーデとはこのことを言いますね。
GIVENCHY
イギリス王室のヘンリー王子の妻であるメーガン妃がご自身の結婚式でお召しになったウェディングドレスと言えば誰もが知るハイブランド【ジパンシィ】の作品。シンプル＆シックな七分丈のロングスリーブドレスが、メーガン妃の持つ上品な魅力を引き立てます。
クラシカルなウェディングドレスに合わせるのはイギリス連邦53カ国を表す花、そしてヘンリー王子＆メーガン妃が暮らすケンジントン宮殿の庭に咲くロウバイの花、メーガン妃の出身地であるアメリカ・カルフォルニア州の州花であるカリフォルニアポピーがあしらわれた全長５ｍにも及ぶウェディングベール。ドレスのデザインがシンプルだからこそ、合わせるベールはこれくらい華やかでも釣り合いが取れて素敵ですね。
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