【笠間】大久保農園
化学肥料は一切使用せず、自然の恵みによって美味しい果物や野菜を育てている「大久保農園」。
籾殻、米糠、魚粉、豆粉、昆布、トーマス菌をブレンドし、土づくりを行なっております。苗を定植してからも、イワシ、サバなどの魚のエキスに黒砂糖、海藻を混ぜた液体肥料によって、環境にも果物にも人にも優しく育てています♡
昔ながらの製法に加えて、計算し尽くされた肥料によって、味の濃いいちごが収穫できます◎
地域特産の“赤いダイヤモンド”として茨城県笠間市のふるさと返礼品にもなっているほどの高クオリティ。
大久保農園でつくっている野菜も殺虫剤、化学肥料は使わずに手間暇をかけて育てています。アスパラガスはなんと3年もの時間をかけてつくっているのだとか。
いちご狩りだけではなく、お野菜にもぜひ注目してみてくださいね♡
フルーツ狩りをたっぷり楽しむためのTips3
茨城県は隠れた(?)フルーツ大国。
シーズンになると一度はフルーツ狩りに行くというご家庭もあるほどです。そこで茨城県在住の私から、フルール狩りを楽しむためのポイントをご紹介します♡
予約制のファームがおすすめ♡
美味しいフルーツを目指して車に乗ったのに、当日行ってみたら「開いていなかった…」ということも考えられるため、予約制の農園が安心◎ フルーツが取れる量には限りがあるため、場所によっては人数制限が必要です。また、例年ならシーズンだけれど、今年は寒いor暑いからと、フルーツが取れる時期がずれていることも考えられます。このようなことを防ぐために、予約をしてからフルーツ狩りに備えましょう!
ウェットティッシュは持参するべし♡
手で摘んで、食べることの多いフルーツ狩り。
そのため、手や口がベタベタになることも。基本的にファームにはティッシュやウェットティッシュが置いてありますが、万が一に備えて持参することをおすすめします。
その後のデートで手が汚れていると気になりますし、車のハンドルを握るのもちょっぴりためらいますよね。衣類に果汁がついても拭き取れるので、ぜひフルーツ狩りにでるときはウェットティッシュを持ってくださいね◎
こまめにSNSを更新しているファームは安心♡
茨城県で果物狩りをしている農家さんのなかには、SNSを全く使っていない人も多いです。
ですが、旬の時期や、リアルタイムの情報を知るために、ホームページやインスタグラムを更新しているところにいくと、はずれがありません♪
美容強化中のプレ花嫁さんでも安心のフルーツ狩り。
ぜひ新鮮な栄養をたっぷりととりながら、楽しんでくださいね♡