皇室御用達の美しいガラスなら♡カガミクリスタル
1934年、各務鑛三(かがみ こうぞう)により日本初のクリスタルガラス専用工場として誕生したKAGAMI。
宮内庁、首相官邸、全国の日本大使館に公式で納品しており、そのクオリティの高さは国内外からも高く評価されているクリスタルガラスの食器ブランドです。
まだ海外にでる日本人の少なかった1927年に各務鑛三がドイツ留学し、クリスタルガラスの技法(なかでもグラヴィール彫刻)を日本に持ち帰ってきたことから始まっています。
各務鑛三は「刹那的場当たりの効果を狙う創造を忌み、真に価値のあるものを創造する精神を常に持つ」ことを説き、いまでもカガミクリスタルの“ものづくりの心”として受け継がれています。
ふるさと納税の返礼品としては、ロックグラスや江戸切子の美しいカットが入った冷酒杯、ワイングラスなどが出ています。普段の生活にこそ、美しいクリスタルガラスを使い、日常を優雅に彩ってみてはいかがでしょうか?
女性杜氏が切り盛りする!稲葉酒造
六代もの長いときを経てもなお、愛され続ける「稲葉酒造」。
現在は日本全国でも珍しい女性杜氏が六代目となり、江戸末期より続く蔵元を受け継ぎ、丹精込めてお酒造りをしています。
創業以来、筑波山の御神酒として男女川(みなのがわ)をつくりつづけています。
県内唯一の湧水である、筑波山の麓から流れ出す湧水を使用。口に含むとすっとしていながらまろやかな湧水を使用していることで、お酒の味わいにも優しい滋味がでています。
作るお酒は全て手作り。精米、発酵、麹づくり、絞りなど、あらゆる工程を蔵人の手作業で行うことにより、その時々の状態をみながら、最高のお酒をつくることができるのだとか。
多くの日本酒は味を統一するために調整をかけるものですが、稲葉酒造ではあえてタンクごとの美味しさをそのままに、無濾過で瓶詰めしています。仕込んだもろみや、仕込み環境に自信があるからこそ、無濾過で美味しさをお届けしています。
茨城が誇る生産量日本一の〇〇〇も人気♡