1:二種類の封筒を使い分けて♡
オレンジと透明2色の封筒をご用意されたこちらの花嫁さま。透明の方は、ゲストカードが透けて柄の役目も果たしてくれているんですよ◎
こちらの花嫁さまは、本状、RSVP、アクセス、ゲストカードの全てをご自身でDIYされたんですって!全て同じ大きさ&形で作った各アイテムをトレーシングペーパーで作った帯でまとめることで、ゲストの方が封を開封したときに、バラバラとしない工夫もされています。
こだわりポイントは、封筒以外は全て角のない形に統一したというところ!角を落とすことで、柔らかく優しい印象に仕上がっていますよね?ほかにも、統一感を出すために、あえていろんな種類のフォントを使いすぎない、文字間隔や行間隔を調整することで見やすくする…など、たくさんの工夫をされたそうですよ♡
招待状をDIYする際には、デザインも去ることながら「見やすさ」についても大切にしながら作成すると、ゲストの方にも喜ばれそうですね!
2:式のテーマに合わせてDIY
デザインを仕事とする花嫁さまがご自身でデザインされた力作がこちらの招待状です。結婚式のテーマである「Slow Dance」に合わせてイラストを描き、古我邸や感染対策ピクトグラムも同じトーンでデザインすることで統一感もGOOD!
滑らかな曲線が美しい、動きのあるイラストがまさに結婚式のテーマにピッタリ!カジュアルになりすぎないようにオーセンティックに結婚式らしさ漂う書体を合わせることで、きちんと感も出ていますよね◎
封筒にはグレージュを使い、ポイントカラーにはベージュピンクを使用することでトレンド感も満載!まさに今っぽくおしゃれな招待状に仕上がっています☆
3:カラフルな封筒にテンションもUP!
続いてご紹介するのは、計12色もの封筒をご用意された、とってもカラフルでキャッチーなこちらの招待状!届くまでは何色が手元に届くか分からない…というドキドキ感もたまりません!
気になる中身も全て花嫁さまのDIYとのことで、いろいろ盛り込むよりは必要最低限のアイテムをすっきりとシンプルにまちめて…*本状、返信用ハガキ、感染対策カード、ドレスコードカード、アクセスマップの5点を同封されたそうですよ!
結婚式って基本のドレスコードはあるものの、どこまできちんとして行くべきか悩んだ経験がある方も多いのでは?そんな時にホストの方からドレスコードを指定していただけると、洋服に悩まずに助かりますよね。
ドレスコードカードの同封はぜひ真似したいアイディアのひとつです◎
4:スイートな印象がお好きな方に
おふたりの前撮り写真を活かしたアイテムを作成したいとお考えの方にぜひおすすめしたいアイディアがこちらでございます。こちらの花嫁さまは、ご自身の前撮り写真を使って「@piary_inst」さんで招待状をご発注されたんですって!
ピンクとベージュ、淡いトーンのお色目&イラストでシンプルにまとめることで、スイートで可愛らしい印象に仕上がっていますよね◎
基本のセット内容は、招待状、返信ハガキ、リクエストカードの3点だったとのことですが、そこにご自身で会場からもらった地図とコロナ禍だったためコロナの案内カードを入れられたそうですよ!こちらのデザインを拝見して「私もほしい!」「ぜひ真似したい!」と思って下さった花嫁さまは、ぜひ「@piary_inst」さんのインスタグラムをcheckされてみてくださいね。
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