みなさまこんにちは!
岩手県ご当地ライターのkumikoです。
岩手県で遠野物語の聖地巡礼を考えているあなたへ♡
柳田國男の名作「遠野物語」の舞台である遠野市は、河童や座敷わらしなどの妖怪伝説が息づく神秘の街として知られています。
今回は、遠野物語ゆかりの絶景スポットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね◎
※掲載している情報は記事公開時点のものです。最新の営業状況・開催情報・詳細については、各施設・関係機関の公式サイトや公式SNS等をご確認ください。
遠野物語の舞台・岩手県遠野市
柳田國男の「遠野物語」は、明治時代に岩手県遠野市を訪れた柳田が、地元出身の佐々木喜善から聞き取った民話や伝承をまとめた作品です◎
この物語には河童や座敷童子といった妖怪、山の神々、村の暮らしに息づく精霊たちが語られています。
人間と自然、そして目に見えない存在との深いつながりが描かれていて、日本人が自然と共生してきた姿を伝える名作なんですよ♡
全体を通じて昔ながらの人々の世界観や価値観が垣間見え、どこか懐かしくも神秘的な雰囲気に包まれています。
遠野市立博物館
※写真はイメージです。
遠野物語の聖地巡礼は、まず遠野市立博物館からスタートするのがおすすめ♡
遠野市立博物館は昭和55年に開館した日本初の民俗専門博物館で、平成22年にリニューアルが行われました。
館内ではマルチスクリーンシアターで「水木しげるの遠野物語」などのアニメーションを上映していて、遠野物語をあまり知らない方でも楽しめる施設となっています◎
大画面で民話を題材にした映像作品を鑑賞できるのは、ここでしか味わえない貴重な体験です!
また、「天狗の遺品」という展示も必見。
昔、花巻温泉に行った米屋の万吉が天狗と意気投合し、天狗は遠野にある万吉の自宅にたびたび訪れていたそうです♡
天狗が最後に訪れたときに残した下駄や湯呑みなどが展示されていて、不思議な気持ちになりますよ。
座敷わらしやオシラサマなど東北地方に伝わる精霊や神様の資料も満載で、遠野物語の世界を存分に楽しめる空間となっています。
最寄駅:JR遠野駅から徒歩約10分
営業時間:9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
休館日:4月…無休、5月〜10月…月末日、11月〜3月…毎週月曜・月末日、資料特別整理日
入館料:一般310円、高校生以下160円
見どころ:水木しげるアニメ・天狗の遺品・オシラサマ展示
所要時間:約1時間
巡る順番:JR遠野駅 → 遠野市立博物館
次は、遠野の文化に触れられる場所♡






































































