6月のウェディングフォトってどうなの?
ロケーションや当日の撮影の流れも自由に選べるところがウェディングフォトの良いところ。
ロケーション撮影では特に心配な天候…
事前にロケーションや日時を決めるため、当日の天候次第では、雨が降っていても撮影をしなければいけないケースもあります!
6月の梅雨の時期は雨が降ることは十分予想できるのでそれなりの準備をしておきましょう◎
6月ならではのウェディングフォトといえば和装にも洋装にも可能な紫陽花フォトや小物で傘を使ったり、あえて雨の中での撮影など様々♡
傘などの小物は結婚式で装飾として使えますよね♡
6月の梅雨の時期だからこその特別な1枚が撮れること間違いなしです!
撮影場所・季節によってふさわしい衣裳も異なってくるので、満足のいく写真が残せるよう、担当スタッフやカメラマンと相談を重ね、準備を進めていきましょう!
傘を使用したウェディングフォト
素敵なウェディングフォトを撮るには、小物も重要!
小物の中でも、特に注目したいのが6月の梅雨の時期らしい「傘」。
和装では傘を使用しウェディングフォトを撮影する方が多いと思います。
しかし傘は、洋装ウェディングフォトでも大活躍のアイテム!
傘は色・柄・デザインなどバリエーション豊かなので使い方によって雰囲気が大きく変わります!
シンプルな傘にメッセージや2人の名前を書いたり、7色の傘で虹を表したり、メッセージが刻まれたウェディングパラソルなど…♡
海外では、まるで花を背負っているかのような華やかで美しい写真になると話題の、花を散りばめたウェディングパラソルが人気のよう◎
ウェディングパラソルとは結婚式に使われる日傘のことで直射日光が厳しい夏の季節にピッタリなんです!
衣装に合わせたホワイトレースやレースの透け感のある傘は、大人っぽく華やかなジューンブライドの雰囲気で可愛い写真に仕上がります♡
夕方から夜にかけてのナイトフォト撮影には傘×LEDも素敵です!
LEDライトがぐるりと巻きつけられたビニール傘はキラキラの粒がロマンティックで幻想的なウェディングフォトが撮れます♡
また、装飾が可能な場合は、色とりどりの傘を天井から吊り下げたり、傘の形のモビールを使ったりするとポップな雰囲気の写真が撮れそうです。
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