みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
『怪獣8号』は、松本直也さん原作による漫画作品。
『少年ジャンプ+』にて、2020年7月3日から連載されています◎
単行本の発行部数は1巻で43万部を突破し、2020年に日本で最も売れた作品となりました。
2024年4月からは、テレビ東京系列にてテレビアニメ化!
アニメーション制作が「Production I.G」で、怪獣デザイン&ワークスが「スタジオカラー」という強力タッグでも話題になりました。
今回は『怪獣8号』のモデルになった場所10選を紹介します!
『怪獣8号』を観たあとは、聖地巡礼を楽しみましょう。
『怪獣8号』ってどんなお話?
『怪獣8号』は、松本直也さん原作による漫画作品!
単行本の発行部数は1巻で43万部を突破し、2020年に日本で最も売れた作品となりました。
2020年7月3日から『少年ジャンプ+』にて連載されており、2024年4月からはテレビ東京系列にてテレビアニメ化◎
テレビアニメは続編の製作も決定しています。
単行本の発行部数は1巻で43万部を突破し、2020年には日本で最も売れた作品となるなど、今勢いに乗っている話題作です。
『怪獣8号』は、怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本が舞台!
猛威を振るう怪獣と、その怪獣に対抗する人間との戦いを描いています。
『怪獣8号』のあらすじ
まずは、そんな『怪獣8号』のあらすじからチェックしてみましょう!
世界を見ても怪獣発生率が高い日本は、怪獣退治のノウハウが他の国に比べ高い水準にあり「日本防衛隊」が怪獣から日本を守っていました。
主人公・日比野カフカは、幼いころに住んでいた町が怪獣の発生によって破壊された経験から、日本防衛隊に入るという夢を持っています。
しかし、なかなか防衛隊に合格できずにいるカフカは、怪獣死体の解体清掃処理業者で働いていました。
ある日、ひょんなことから謎の小型生物に寄生されてしまうカフカ。
その生物のせいで体が怪獣化し「怪獣8号」として、日本中から追われる存在となってしまうのです。
『怪獣8号』の聖地①