みなさまこんにちは!
神奈川県ご当地ライターのAyaです!
本日は「横浜中華街の食べ歩きおすすめ8選!」をご紹介します!
横浜中華街 鵬天閣/上海小籠包
まずご紹介するのは、中華街大通り内に3店舗(新館・酒家・点心舗)を展開している焼き小籠包専門店「鵬天閣(ほうてんかく)」。
元町・中華街駅からは徒歩4分程度の近い場所にあります。
お店の外からガラス越しに厨房の様子が見える構造になっていて、並びながら食欲をそそられます。
白い小籠包とほうれん草が練り込まれたグリーンの緑色の小籠包の2色のコントラストはより食欲をそそります。
一番人気は「焼き小籠包」で、パリッとした厚みのある皮の中には、ジューシーな熱々のスープがたっぷりで、やみつきになります。
「鵬天閣」には中華粥や焼きたてパイナップルケーキなどの系列店がいくつかあります。
焼き小籠包を食べた後に巡ってみるのもいいかもしれません。
スポット詳細
江戸清 中華街本店/ブタまん
894(明治27)年創業の老舗である「江戸清 中華街本店」で人気なのはブタまん!
「中身が2倍、おいしさ3倍」というキャッチフレーズ通り、海老や紅ズワイ蟹などの魚介類と豚肉が使用された餡がぎっしり!
通常の肉まんよりも2倍大きいボリュームたっぷりなブタまんです。
こだわり抜いた素材が生み出す本格的な味わいが、江戸清のブタまんが長年に渡って愛されてきた印。
厳選した上質の国産豚肉に、紅ズワイ蟹・海老などの魚介系食材や新鮮なキャベツ・筍などの野菜と合わせ、肉・魚介・野菜の旨味をギュッと凝縮した味わいに仕上げています。
中華街の食べ歩きブームの火付け役ともなった歴史ある「江戸清 中華街本店」のブタまん。
一度は食べてみたいですね。
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