- 目次
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- 『鬼滅の刃』ってどんなお話?
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼①会津芦ノ牧温泉 大川荘(福島県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼②あしかがフラワーパーク(栃木県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼③雲取山(東京都)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼④大岳山(東京都)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑤景信山(東京都)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑥浅草(東京都)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑦京都鉄道博物館(京都府)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑧天之石立神社(奈良県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑨葛木坐火雷神社(奈良県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑩宝満宮竈門神社(福岡県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑪溝口竈門神社(福岡県)
- 『鬼滅の刃』聖地巡礼⑫八幡竈門神社(大分県)
- 『鬼滅の刃』の聖地巡礼を楽しもう!
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑩宝満宮竈門神社(福岡県)
「宝満宮竈門神社」は、炭治郎と禰豆子の名字である「竈門」が神社名に入っていることから、名前の由来になったのではといわれている場所のひとつ。
作者の吾峠呼世晴さんの出身地が福岡であることからも、炭治郎と禰豆子の名前の由来になった可能性が高いとされています!
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑪溝口竈門神社(福岡県)
「溝口竈門神社」は、前に紹介した「宝満宮竈門神社」から勧請された神社!
作中で、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅうろう)が炭治郎のことを「溝口少年」と呼び間違えます。
これらのことから、ファンの間では『鬼滅の刃』と溝口竈門神社には何かしらの関係があるのではと話題になり、聖地のひとつになっています♡
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑫八幡竈門神社(大分県)
大分県にある「八幡竈門神社」も、炭治郎と禰豆子の名字である「竈門」が神社名に入っていることから、名前の由来になったのではといわれている場所のひとつ。
鬼が造った九十九段の石段があったり、人食い鬼の伝説が伝わっていたりすることからも『鬼滅の刃』の世界観が感じられます!
『鬼滅の刃』の聖地巡礼を楽しもう!
今回は、大人気『鬼滅の刃』のモデルになった場所12選を紹介しました!
『鬼滅の刃』のモデルとなった場所を、ぜひ聖地巡礼してみてくださいね♡