みなさまこんにちは。
DRESSY編集部です!
「Ameri」のディレクター黒石奈央子さんの結婚式の様子やウェディングドレス、アイテムや会場装飾などの詳細までまとめました!
おしゃれすぎる素敵なウェディングからほっこりするファミリーフォトまでご紹介いたします!
「Ameri」ディレクター黒石奈央子さんの結婚式
結婚式は半年ほど前から準備し、「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」で行われたそう。
プレ花嫁期間は「職業病で内装やらドレスやら準備がかなり大変でした😂」と語るほど、たくさんのこだわりのもとに創り上げられた結婚式だったそう。
また、結婚式をした理由に関しては、
「式をしない方が増えている昨今。私がする理由はそうゆうものだから。
特に深く考えず当たり前のように式はするものだという頭でした。」と語られています。
結婚式のテーマは「Just way We are」にしたおふたり。
ドレスコードも「自由にあなたを表現してください」という想いを込めて、
式のルールにとらわれない華やかな装いで来ていただいたのだそう。
そして、結婚式を挙げたことに関して「ほんっっっとうにやってよかった。」と投稿されていました。
1着目のドレスは「Vera Wang」
結婚式当日には計3着のドレスを用意されたという黒石さん。
1着目のドレスは「Vera Wang」のマーメイドドレスをチョイスされました。
昔から結婚式で着てみたかった憧れのドレスだったそうで、マーメイドのシルエットながらチュール素材の柔らかい雰囲気も持ち合わせた1着。
そして、2着目のドレスはたっぷりのビジューが施されたドレス。
そして3着目がブラックドレスを着用されていました。
内装やエントランス、メニュー表にもこだわりが
内装はフラワーデザイナーでウェディングフローリストの仲村 宙さんが手がけたものだそう。
入念に事前の段階でイメージを伝えて、提案をいただいては打ち合わせをしてを繰り返し、黒石奈央子さんと仲村宙さんのこだわりを合わせた内装ができあがったのだそう。
エントランスにはみんながスナップを撮れるようにと、垂れ幕を設置。
会場内には元々やりたかったガーデンウェディングを屋内で実現するために、白い布を天井にふんだんにあしらったデザインにし、白黒のモノトーンに仕上げました。
挙式のガーデンも白い布を使用することで結婚式の雰囲気に一体感を出したのだそう。
続いてメニュー表は黒をポイントに。
仲村さんのおかげで海外weddingのような雰囲気で理想以上に仕上がったと大満足だったそうです。
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