宮沢氷魚さんについて
1994年4月24日生まれ、 米国・カリフォルニア州サンフランシスコ出身。父は宮沢和史さん。
2015年に第30回『MEN’S NON-NO』専属モデルオーディションでグランプリを受賞しモデルデビュー。
2017年にTBS系ドラマ『コウノドリ』第2シリーズで俳優デビュー。
ドラマ『偽装不倫』、NHK連続テレビ小説『エール』など、多彩な作品に出演。
2022年には連続テレビ小説『ちむどんどん』にレギュラー出演。
また、昨年の映画『エゴイスト』で、アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)助演男優賞を受賞。
黒島結菜さんについて
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」で
沖縄本島北部、「やんばる地方」の農家に生まれ育つ
主人公・比嘉暢子(ひが のぶこ)を演じる黒島結菜さんについて、ご紹介いたします♡
黒島結菜さんは1997年3月15日に
沖縄県で生まれました。
3人姉妹の長女でとっても元気な幼少期だったそう♡
幼いころは芸能界を目指してはいなかったそうですが
中学3年生のときに「自己アピール力をつけたほうが良い」と
お母さんに進められて応募した
ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで
特別賞の「沖縄美少女図鑑賞」を受賞しました!
モデルとして「沖縄美少女図鑑賞」に出演したことで
ソニー・ミュージックアーティスツの目に留まり、
芸能界デビューをされたそう♡
2012年からは本格的に芸能活動を初め
4月からNHK Eテレ『テストの花道』に
「マッシュ」のニックネームでレギュラー出演を果たしました。
2013年1月公開の沖縄復帰40周年記念作品
『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』で
映画にも初出演し、どんどん活躍の場を広げていきました!
2013年11月のドコモのCMに出演し、
なかなか現れない彼を待つ、けなげな少女を
台詞なしで表情と仕草のみで繊細に演じたことで、
話題となりました!♡
2015年3月には能年玲奈さんの後を継いで
カルピス「カルピスウォーター」のCMキャラクターに!
などさまざまなジャンルのCMに出演する一方で、
2014年『アオイホノオ』で連続ドラマに初出演し、
NHK連続テレビ小説『マッサン』で朝ドラにも初出演。
映画『あしたになれば。』では
小関裕太さんとのとダブル主演を努めました。
最初は沖縄で生活し地元の高校に通いながら
東京との間を往復し、
仕事の時は東京に滞在する生活を続けていたそうですが
活躍するようになったことから東京に上京したそう♡
その後も2015年4月にはNHK大河ドラマ初出演となる『花燃ゆ』、
8月にはスペシャルドラマ『戦後70年 一番電車が走った』初主演、
『虹とマーブル』で初舞台に立ちヒロインを演じ、
2016年『時をかける少女』で連続ドラマ初主演を務め、
主演を務めた2017年『アシガール』は大きな反響を呼び、
2018年には続編スペシャルが放送されたほど!
その後も大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
映画『カツベン!』NHK連続テレビ小説『スカーレット』
などに出演し、引っ張りだこの女優さんなんです◎
他の朝ドラ女優さんもご紹介♡