京都嵐山の人気スポットを紹介*
一軒目は京都市右京区の嵐山にある
和モダンなカフェ eX cafe(イクスカフェ)
京都嵐山本店さんの人気のねこ型食パンと
コラボした朝食メニューです。
こちら本当に最近インスタなどで話題になっており
猫を飼っている筆者なのですが、
これだけのために嵐山に行きたい!!と思っているくらいです。
ここで今人気なのはねこ型食パンを使ったイクスカフェの朝ごはん♪
出典先:リモージュ公式HPはこちらをチェック*こちらのメニュー画像ですがあくまでもイメージですので
もし行かれる際は下調べをしてから行ってくださいね。
いや、それにしてもこの猫食パンは絶対に食べたいですね♡
なによりもトースターで焼かれたものではなく、
七輪で自ら焼いて食べるので普段では
考えられない朝ごはんとなっているので
宿泊でこられた観光客や地元のお子さんを送り出した
ママさんやご夫婦なども行っているんでしょうね。
参照:るるぶモール公式HPはこちら他にも七輪で焼くお団子セットもありますので
食パンが頂けなかったらと
肩を落とさずにこちらにも期待しましょう!
農場を眺めながら頂く贅沢なパフェを・・・
2軒目は京都市下京区東洞院六角の八百一本館3階にあるセイボリーさん。
参照: 京都移住を夢見て公式サイトはこちらををチェック*お店の前は通ったことがありますが行ったことはありませんが
とっても大きい建物で敷地面積です。
八百一さんだけのイメージかもしれませんが、
パン屋さん、お肉屋さん、お花屋さんと
10店舗以上が入っております。
そんなセイボリーさんの人気メニューは
なんといっても八百屋さんの果物なので
新鮮で良いものを取り添えておられること間違いなし♩
この時期ですと今ならシャインマスカットと栗のパフェになります。
ただしこちら時間も限定されており、
14:00~16:00までのティータイム2時間限定になっております。
喫茶の時間帯は子どもも入店できるそうです。
(通常は10歳以下の入店不可)
喫茶は予約制ではないので、
13:30以降店頭にて受付スタートですので早めに並ぶか、
ランチを頂いた後、
14時に合わせて注文するかのどれかになりますのでご注意を*
参照: 京都八百一本館公式HPはこちらをチェック*詳しくはこちらをご確認ください。
和菓子の宝石箱!!
3軒目は京都市東山区にある京洋菓子ジュバンセル
参照:公式HPはこちらをチェック*八坂神社の南楼門から南へ100m。
東山の稜線と落ち着いた街並みに、
誰もがほっと一息つけるそんなロケーションにある
ゆったりとした時が流れる大人の京都、
祇園下河原にあるスイーツカフェです。
そんなジュバンセルに行ったら並んでも
絶対に食べたい!食べてほしいスイーツは
かわいい重箱に入った宇治抹茶を
贅沢に使った祇園フォンデュ☆
参照:ジュヴァンセル公式HPはこちら宇治抹茶のチョコレートソースに
季節のフルーツやお団子、パウンドケーキを
抹茶チョコ レートソースにつけていただく
人気 メニューとなっています!
抹茶のチョコレートソースはほんのり温かく、
巨大なフォンデュタワーにつけていただくのではなく、
自分の席でフォンデュするまさに
オトナ女子やインスタ映え間違いなし♩
ここで注意してほしいのがジュバンセルでは
予約ができないので並ばないといけないのがデメリット!
そして平日、土日関係なく並ばれているので
行列のできの有無が全くよめません><
しかし!フォンデュが食べられないからといって
諦めないでください!
ジュバンセルではオンラインショップにて
宇治抹茶チョコレートやパウンドケーキ、
季節ごとに様々な味が登場する焼き菓子は、
お家にいて召し上がることができるので
自宅でジュバンセルのお菓子を頂くのもありですし、
自己流で抹茶フォンデュを作ってみるのも
一つの手ではないでしょうか?**
そして、ジュバンセルで抹茶フォンデュが頂けなくても、
もう一か所抹茶フォンデュを頂ける甘味処があります♩
抹茶フォンデュがここでも味わえる!
それがこちら!
JR宇治駅より徒歩12分・京阪宇治駅より徒歩5分
宇治川のほとりにお店をかまえる茶房 櫟(くぬぎ)です。
茶そば膳を食べながら宇治川の景色を眺める、
鴨川の川床にも劣らない茶房になっております。
先ほど紹介した抹茶フォンデュがこちら!
こちらでは抹茶ソースだけでなく
ほうじ茶ソースの2種類がありますので
カップルやご夫婦で行った際は
ぜひ1種類づつ注文して食べ比べてみてください☆
なお行き方や駐車場に関してはこちらをご確認ください。
いかがでしたでしょうか?
京都に来たら食べてみたい!
京都に住んでるけども行った事がないし
食べてみたい!と思われたのではないでしょうか?
今回は主に抹茶スイーツ多めに紹介してきましたが、
それだけはない京都にきたら
ここでしか食べられない物もまた
ご紹介していきたいと思っておりますのでお楽しみに♪
以上 ご当地ライターのトリィでした☆