プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です*
本日は皆様に洗濯機の種類、
洗剤をご紹介させていただきます◎
最近の洗濯機は性能が良いものが
本当にたくさん販売されていますが、
たくさんありすぎる一方で、
どの洗濯機を選べば良いのか
悩んでしまいますよね、、、
そんなみなさまに、どんな洗濯機がおすすめなのか、
洗濯機の種類と合わせてご紹介させていただきます◎
ぜひ参考にしてみてくださいね*
洗濯機の種類
縦型
縦型の洗濯機はみなさま一度は
使用したことがある方も多いはず◎
縦型の特徴はドラム式より洗浄力が高いこと。
縦型はたくさんの水を使用し、
撹拌させることにより汚れを落ちやすくしているんですって。
また、一度に洗える量も多いので
一人暮らしの型であれば
2~3日まとめて洗うことも可能なんです。
家族の人数が多い方でも
1度にまとめて洗うことができちゃうところもメリット◎
洗濯槽に水が溜まるので、
洗濯曹の洗浄もしやすい作りになっているそう。
洗濯ものも取り出しやすいので、
使い勝手が良く、比較的リーズナブルに
購入してただけるので、いまでは定番の形に。
ドラム型
スタイリッシュなデザインのものが多く、
節水できること、乾燥機能も付いていることから
忙しい方にも人気が高いドラム式◎
ドラム式は少ない水で洗えることができるので、
節水に繋がるそう!
デメリットとしては、縦型タイプのものと比べ
値段が少し高めであること、
フィルターの手入れをこまめにする必要があること、
他のタイプのものと比較すると、洗浄力が一番低いんだそう。
洗浄力が低いと言っても、
通常の汚れであればしっかりと落とせて
問題もないそうなのでご安心くださね*
ただ、小さなお子様がいらっしゃったり、
部活動に励んでいるお子様がいらっしゃるご家庭には、
汚れが残ってしまうこともあるんだとか。
また、ドラム式はサイズが大きくお家によっては
設置できなかったりするそうなので
購入前に一度確認してみることがおすすめ!
二層
3種類の中でも、
最も洗浄力がある洗濯機が二層式のもの。
二層式のものは、洗浄と脱水が
別の層になっているので、
洗濯機を稼働中に洗濯している衣類を
移動させる必要があるそう。
かた、お子さまがスポーツ少年団に入っていたり、
運動部のお子さまがいらっしゃる方には、
二層式タイプがおすすめ!
どのタイプよりも強い水流で
泥汚れを綺麗に落としてくれるそうですよ◎
層の入れ替えを行わないといけないので、
手間がかかり普段使いには
使い勝手が悪いというデメリットも。
汚れがひどいものを洗濯することが
多いご家庭は検討してみてくださいね◎
選び方って?
①容量
設置できるか否かを確認する前に、
どのくらいの容量のものを選ぶべきか
確認をしておくのがおすすめ!
特に一人暮らしのワンルームのアパートなどでは、
一人暮らしサイズの洗濯機を置けるスペースしか
確保されていないこともあるので、
注意してみてくださいね!
②サイズ/搬入
容量が決まったら、設置場所のサイズと
搬入経路の確認も大切!
搬入経路は、本体のサイズより
10cm以上広いことが重要なんですって!
エレベーターや階段で運べないことも
あるそうなので、ここも注意が必要!
階段に手すりが付いている場合は、
壁から壁の幅ではなく手すりから壁の幅を
測るようにしてみてくださいね!
③機能
夜の間に洗濯を回す方や、お仕事が忙しい方は
静音であることも重要なポイントですよね◎
特に集合住宅にお住まいなのであれば、
夜間の生活音は気になる方も多いことも。
縦型のものであれば、静音性があるだけでなく、
消費電力も少ないインバーター式のものがおすすめ。
梅雨の時期や花粉症の時期は、
部屋干しをする方も多いですよね。。
部屋干しは乾きにくかったり、
その乾きにくさゆえに雑菌が繁殖してしまい
生乾きの嫌な臭いがすることも悩みのひとつだったり、、
そんなときに、乾燥機能があれば、
生乾きの臭いもせずに、洗濯物を乾かすことができますよ◎
乾燥機能で乾燥できる容量は、
洗濯容量より少なめなことがほとんどなので、
乾燥機能の容量も合わせてチェックしてみてくださいね!
続いては早速気になる洗剤をご紹介◎