A by Hatsuko Endo
“美顔術”という近代美容の新しい概念を提唱し、明治38(1905)年、銀座の街に日本の女性を心より美しく。すべてはこの想いからはじまったハツコエンドウ。初代より受け継がれてきた伝統と真心に、 デザイナー遠藤晶子の磨き抜いたテクニックとモダンな感性を織り交ぜています。
ハツコエンドウのウェディングドレスは、ホワイト・カラーどちらのデザインも多くの花嫁に大人気、指示を得ているブランドです。
プロデューサー遠藤晶子さんについて
「ハツコ エンドウ」のプロデューサー&メイクアップアーティストとして、数多くのウエディングを担当してきた経験や海外での買付けで培った感性を活かし、オリジナルドレスの制作を開始。
2017年より「A by Hatsuko Endo」を展開。
多くの花嫁に幸せと感動を届けたいと願いを込めて「花嫁の夢を叶えるドレス」創りを大切にしている。2006年より長期に渡り、ハースト婦人画報社「25ansウエディング」にてコラムを連載中。
A by Hatsuko Endo新作ドレス
上質な素材、繊細な手仕事、洗練されたデザイン、快適な着心地、細部までこだわりぬいてセレクトしたウエディングドレスの数々が花嫁さまに人気を誇るハツコ エンドウのオリジナルブランド A by Hatsuko Endoの2024 Collectionはこちらの記事からチェックしてみてくださいね♡
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