みなさま、こんにちは!
本日8月29日はメリー・ポピンズのお誕生日♡
メリー・ポピンズを知っている方も
知らない方もこの記事を読んだらきっと
彼女の魅力に虜になるはず♡♡
早速ご紹介させていただきます◎
メリー・ポピンズって?
メリー・ポピンズは、
ディズニー映画『メリー・ポピンズ』の
主人公の魔法が使えて、
賢く美人で優しい乳母。
フワフワの白いドレスに
白いパラソルのような傘を持った見た目が印象的♡
本作では、ロンドンに住むジェーンと
マイケルたちが書いた
ナニー募集の広告を見て舞い降りてきます。
乳母とは、当時のイギリスでは
ベビーシッター兼家庭教師というニュアンス。
映画の中では、母親に代わり子育てをする女性のようなもの。
そんなメリー・ポピンズの
生活の拠点はなんと雲の上なんです♡
大きなカバンの中には、
様々な道具が詰まっていて、
植木鉢など明らかにカバンに
収まりきれない物が入っているところも注目ポイント◎
メリー・ポピンズ役のジュリー・アンドリュース
ジュリー・アンドリュースといえば、
『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』で
孫想いの心優しい王妃役を演じられていたので
ご存知の方も多いはず♡
ディズニー映画『魔法にかけられて』の
ナレーションなども担当されていましたよね♡
メリー・ポピンズ役のジュリー・アンドリュースは、
メリー・ポピンズが映画初主演だったんですって♡
出典:メリー・ポピンズについてはこちらをチェックしてみてくださいね◎
イギリス出身の舞台女優として活動していた彼女ですが、
ディズニー側はミュージカル映画の
『メリー・ポピンズ』にふさわしい
「歌える女優」を探していました。
そこで舞台を中心に活躍している
歌の上手なジュリー・アンドリュースを選んだそう♡
ジュリー・アンドリュースは
とにかく笑顔がとってもキュート♡
ダンスや歌も完璧にこなし、
まさにメリー・ポピンズのハマリ役だったのです!
出典:メリー・ポピンズについてはこちらをチェックしてみてくださいね◎
本作では、その才能を認められ
アカデミー賞主演女優賞を獲得し、
その後1965年公開の名作
『サウンド・オブ・ミュージック』の主演に◎
2019年にはリターンズの公開も話題に♡
2019年2月に公開された映画
メリー・ポピンズ・リターンズでは、
前作からの20年後の1930年の世界を舞台に、
大人になったマイケル&ジェーンと、
マイケルの子ども3人のバンクス一家が主人公になった作品に。
舞台はロンドン
ミステリアスで美しい魔法使いの
メリー・ポピンズが、母を亡くし、
窮地に陥った家族の元に空から舞い降り
ピンチの家族を救うマジカルムービー
出典:メリー・ポピンズについてはこちらをチェックしてみてくださいね◎
メリーはジェーンとマイケルの
しつけに厳しい父親が決めた、
厳格な条件で集まってきたナニーたちを
魔法で追い払います。
魔法に気づいたジェーンと
マイケルの質問をはぐらかすこともしばしば。
乳母という立場ですが、
ジェーンとマイケルと過ごすうちに
本当の家族のように、心から愛おしくなり、
いつか別れの時がやってくることを悲しみながらも
一家の幸せを願っているんです。
エレガントでマナーに厳しい彼女の
“上から目線”の言動と
美しくも型破りな魔法によって、
家族は再び希望を取り戻し始めます♡
幸せを運ぶ魔法使い
メリー・ポピンズがディズニー史上最高のハッピーを届ける、
極上のミュージカル映画に♡♥
リターンズでメリー・ポピンズを演じるのは、
日本でも大ヒットを記録したホラー映画
『クワイエット・プレイス』が記憶に新しいエミリー・ブラント。
出典:メリー・ポピンズについてはこちらをチェックしてみてくださいね◎
『プラダを着た悪魔』でアン・ハサウェイふんする主人公の
同僚を演じて注目を浴び、
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』では
トム・クルーズと共演し話題に♡
一度は聞いたことのある曲の数々♡