そもそも流産とは?

できれば経験したくない流産。そもそも流産とは、妊娠したにも関わらず、妊娠22週未満の早期段階で何かしらの原因で赤ちゃんが亡くなってしまい、妊娠が継続できなくなることを言います。
なお、妊娠12週未満のさらに早い時期の流産のことを「早期流産」と呼び、流産全体の約90%をこの早期流産が占めています。
安定期に妊娠報告をする理由はこれ!
妊娠をすると「安定期(妊娠16週)までは、妊娠の報告は控えた方が良い」という話を聞きますが、これは妊娠初期段階はやはり妊娠しても母子ともに体調が安定せず、流産リスクが消し切れないことが関係しています。
もし、妊娠初期段階で周囲に妊娠報告をしてしまうと、残念だったときに流産の事実を伝える必要が出てきます。心身ともに深く傷つく流産。そこに追い打ちをかけるように周囲に妊娠の進捗を聞かれることは、とても辛いことです。自分自身の心と身体の健康を守る意味でも周囲への妊娠報告の時期として「安定期以降」を選ぶ方が多いのは、こういった理由もあってのことなのです◎
流産はどれくらいの頻度で起こるの?