みなさまこんにちは。
『MissBridalAward 2022』出場の
予選Aブロックファイナリスト 『 唯 』さんにインタビュー *
素敵なウェディングドレス姿と
着用した感想・結婚感についてお伺いしました♡
MissBridalAward 2022とは?
『夢への第一歩、一生に一度の特別なステージ』をコンセプトにした
日本最大級のブライダルモデルオーディション
「Miss Bridal Award」は、
花嫁の象徴である“ウェディングドレス姿”に憧れる
全ての女性たちに対し、
人生最高のステージを演出したいという想いから実施に至りました。
『より美しくなりたい』という気持ちをもった、
16歳以上の女性であれば、どなたでもご応募いただけます。
『 唯 』さんにインタビュー
──この度は『予選Aブロックファイナリスト1位』おめでとうございます♡今回ドレスを着用してみていかがでしたか?感想を教えて下さい。
唯:私はYouTubeなどの影響で花嫁さんはダイエットしている印象が強く、5㎏は痩せないとウェディングドレスを着ることができないと思っていました。でも、実際にウェディングドレスを着てみて、思っているほど締め付けられることはなくて、どんな体型の人でも似合うドレスを選ぶことができるんだなと感じました。私が着ているウェディングドレスは後ろに紐がついていて、着る人にぴったりなサイズに調整することができます。袖をはずすこともできます。他にもさまざまな形のウェディングドレスがあります。たくさんのウェディングドレスのなかから、一生に一度の結婚式を最高の思い出にしてくれる自分に似合う1着がきっと世界に存在することに安心しました。いつになるかわからないけれど、私の結婚式の時はもっと自信を持ってキラキラした笑顔でウェディングドレスを着ているのだろうなと思うとにやけそうです。結婚式でもう一度ウェディングドレスを着られることをとても心待ちにしています。
──とてもお似合いでした。本日は結婚観のインタビューをさせていただきますね。唯さんが思い浮かべる理想の『結婚式』は?
唯:高級感のあるかっこいい結婚式にしたいです。今回の撮影で訪れたレトロな結婚式場も良いし白を基調としたシンプルなデザインの結婚式場でもかっこいいと思います!差し色に薄ピンクか水色のお花で会場が統一されているともっと気分が上がります。ナイトウェディングは絶対してみたいです!式場には大好きな人をよんで、結婚式当日は来てくれた人全員のおしゃれな姿を見ることができる程度の人数が良いなって思います。50人ぐらいかな。
── では、理想の『結婚生活』はありますか?
唯:私は将来お医者さんになって昼夜問わず働きたいと思っているので、それを理解してくれる方と過ごしたいです。パートナーは主夫か在宅ワークか定時で終わるお仕事をしていると嬉しいです。まだまだ私は家事能力を磨き中ですが、私が掃除担当でパートナーの方が料理担当だと良いなって想像してます。子どもができたら子どもを送り迎えをしてくれる方がいいです。もっとたくさん理想はあるのですが、一言で言えばパートナーが病気や事故でどんな姿になったとしても心の底から大好きだと言える関係を築いている、私の親のような結婚生活にしたいです。
── 唯さんの理想のパートナー像はありますか?
唯:私のパートナー像は、「陣痛の時にそばにいて支えてくれそうな人」です。YouTubeで出産に向かう夫婦の動画を見てこんな人がいいなって思いました。私が本当に苦しい時に私のことを想って気にかけてくれたり、私のことを想って行動できる人がいいなと思っています。外見は中性的で細い人が好きです。そしてなにか目標を待って努力するので精一杯な人がいいです。守りたいと思える存在の人にときめきがちです。
──最後に、結婚したら、どんな夫婦になりたいですか?
唯:たくさんお話をして2人の考え方を尊重し合える関係でいたいです。あと、自分の好きなおしゃれを追求する夫婦でい続けたいです。将来はイケおじとマダムになって手を繋いでデートしたいです✨
プロフィール
MissBridalAward2022 予選Aブロックファイナリスト1位
小児外科医を目指して勉強中の大学2年生
唯さんよりコメント
MissBridalAward2022に出場していました!唯です☺️予選Aブロックファイナル総合1位の特典で、このようなウェディングドレスを着て撮影をし雑誌掲載される機会を頂きました。私がこのイベントに参加した理由は、自分に自信がなくて落ち込んでいる時にイベントの広告が流れてきてウェディングドレスを着てみたいと思ったからです。アクセサリーやファッションなどキラキラしたものが好きなので、ウェディングドレスに一目惚れしました。応募した時はまさか本当に着られるとは思っていませんでしたが、小さな夢が一つ叶って幸せな気持ちでいっぱいです。そして、このイベントを通してカメラを向けられることに少し慣れ、しっかり笑えている写真を見て自信をもらい、もっと綺麗に写るために努力したいなと原動力までいただきました。本当にイベントに参加してよかったなと思っています。今はライバーやインフルエンサーではなく、小児外科医を目指して勉強中の大学2年生です。
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