二階堂ふみさんとは
1994年9月21日生まれ。
12歳のとき、沖縄のフリーペーパー「沖縄美少女図鑑」に写真が掲載されたのがきっかけでスカウトされる。2007年から芸能活動を始め、ローティーン向けファッション誌「nicola」の専属モデルを務める。09年、役所広司の初監督作「ガマの油」のヒロイン役で映画デビューを果たし、「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」(11)で初主演。園子温監督の「ヒミズ」(12)で共演の染谷将太とともに日本人初のベネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)受賞を果たす。以降、三池崇史監督の「悪の経典」(12)や園監督の「地獄でなぜ悪い」(13)などに出演し、熊切和嘉監督作「私の男」(13)でも圧倒的な演技力を見せる。
その後も深田晃司、入江悠、山下敦弘、行定勲ら気鋭の監督とタッグを組み、NHK大河ドラマ「西郷どん」(18)、TVドラマ「この世界の片隅に」などTVドラマにも出演する。19年には「ストロベリーナイト・サーガ」で連続ドラマ初主演も務めた。そのほかの映画出演作「翔んで埼玉」「人間失格 太宰治と3人の女たち」「ばるぼら」(いずれも19)など。実力派若手女優として活躍中。
過去のウェディングドレス姿
日本テレビで放映された日曜ドラマ「そして、誰もいなくなった」で、
二階堂ふみさんは、美しいウェディングドレス姿を披露されました。
胸元があいたUネックのウェディングドレスは
こちらの記事にてチェックしてくださいね。
2020年連続ドラマ小説「エール」でも話題!!天才と称賛される”二階堂ふみ” さんのウェディングドレス姿、過去の作品と彼女の魅力*
カズレーザーさんとは
クリスマスに相応しいセットでのお仕事でやんす。#こんな格好ですが#家事ヤロウ pic.twitter.com/QHArm1cInM
— カズレーザー (@kazlasersub) December 24, 2020
お笑い芸人。1984年7月4日生まれ、埼玉県出身。O型。
サンミュージックプロダクション所属。2012年8月、安藤なつと共にお笑いコンビ・メイプル超合金を結成。同志社大学を卒業しており、クイズ番組『Qさま』の学力クイズ王で優勝し、インテリ芸人のとして才能が開花。以降、単独でクイズ番組に出演する機会が増えている。大学在学時から現在に至るまで常に全身赤色の服を愛用しており、これは漫画『コブラ』からの影響である事を公言している。