プレ花嫁のみなさま!
今回は、見ているだけで買いたくなる
2020年版の嫁入り道具を紹介していきます♪
お皿や家電といった普段使いできるものから
喪服などのいざという時のアイテムまで
嫁入り道具のすべてがわかるかも?
この記事で解決できること
「昔と今の嫁入り道具は、違うのかな」
「スタンダードな嫁入り道具を知りたい」
「どんな嫁入り道具を選べばいいのかわからない」
といった新郎新婦におすすめの記事です!!!
5分ぐらいで読めるので、仕事や家事をしながらでもOK♡♡♡
あなたのペースで、読み進めてくださいね♪
嫁入り道具とは?
嫁入り道具とは、結婚生活をラクに過ごすためのアイテム。
母親または花嫁さまがそろえます。以前は、結婚すること=嫁入りだったので、「嫁入り道具」と呼ばれるようになりました**
嫁入り道具を揃える資金は、新郎さまが出していたのです。(結納金)
ワリカンのカップルが増えたいまは、ありえないかもしれませんね♪
恥ずかしくない花嫁さんになれる道具
嫁入り道具とは「恥ずかしい思いをしないアイテム」です。
母親としては、花嫁さまが新郎さまの迷惑にならないか
不安になっています!
ゴージャスな嫁入り道具をそろえるのは、
良い花嫁さまになってほしい「母親の気持ち」がこめられています♪
親の愛情がつまった道具
嫁入り道具は、親から花嫁さまへの愛情をカタチにしたもの。
ステキな新郎さまの家に嫁ぐ花嫁さまが、暮らしやすいものをプレゼント♡
長持ちしやすいタンスや化粧に欠かせないカガミ、家宝を渡す家もありました。
例えば、母親のアクセサリーを花嫁さまに渡すすことも☆
彡嫁入り道具は、親が愛情をあたえられる最後のチャンスです
生活に必要なものをプレゼント!
嫁入り道具には、普段使いをする価格の高いアイテムが選ばれます。
お葬式に着る「喪服」と「パールのネックレス」はもちろん
布団などの寝具が、スタンダードでした♪
いまの嫁入り道具は、電化製品、アクセサリー、印鑑です。
特に、チタンで作られた高額な印鑑が人気ですよ♪
嫁入り道具をいらない人も増えている?
いまの新郎新婦は、嫁入り道具がいらないと考えています。
理由は、家具や布団付きのマンションや一戸建てが多いです。
例えば、クローゼットが付いている新居も珍しくないですよね?
新郎新婦の中には、家具などの嫁入り道具が要らないのです♡
それでも、両親の愛情が詰まった「嫁入り道具」を、
受け取らないのもさびしいもの♪
新しい生活で必要なものをリストにして、
ほしい嫁入り道具をピックアップしてみてはいかがでしょうか?