- 目次
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- 【アーチェリー】中西絢哉選手(パリオリンピック2024)
- 【自転車/トラック】太田海也選手(パリオリンピック2024)
- 【自転車/トラック】長迫吉拓選手(パリオリンピック2024)
- 【射撃/エアライフル】岡田直也選手(パリオリンピック2024)
- 【体操】岡慎之助選手(パリオリンピック2024)
- 【アーチェリー】大江佑弥選手(パリパラリンピック2024)
- 【陸上】安部孝駿元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【野球】山本由伸投手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【競泳】井狩裕貴選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】青木益未選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】新谷仁美選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】斎藤愛美元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【バレーボール】荒木絵里香元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【バレーボール】石井優希元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ソフトボール】原田のどか選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】板野陽元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】角南唯元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】角南果帆元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【競泳】増田葵元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- まとめ
【陸上】青木益未選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
青木益未選手は、七十七銀行に所属する陸上選手です。東京オリンピックでは、100mハードルで出場しましたが、予選敗退という結果に終わりました。
60mハードルの室内レースで8秒5という日本新記録を出したり、「布勢スプリント」にて100mハードルで12秒87を記録して優勝したりという実績を持っています。
出身地:岡山市
出身校:岡山市立福田中学校、創志学園高等学校、環太平洋大学
【陸上】新谷仁美選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
新谷仁美選手は、積水化学に所属する陸上選手です。東京オリンピックには、10,000mの選手として出場しました。
10,000mで30分20秒44、ハーフマラソンで1時間6分38秒という日本記録と、5,000mで日本歴代2位という記録を保守しています。
新谷選手は、2023年にパリ五輪は目指さないと明言しており、日本記録を狙うことに重きを置いているとのこと。まだ達成していない、5,000mとマラソンで日本記録を達成できることを願っています!
出身地:総社市
出身校:総社市立総社東中学校、興譲館高等学校
【陸上】斎藤愛美元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
※画像は右から2番目
斎藤愛美さんは、岡山が誇る高梁市出身の陸上の元選手です。東京オリンピックには、女子4×100mリレーの代表メンバーとして出場しました。
斎藤さんは、高校時代から日本の第一線で活躍し、U20日本室内では日本新記録をマークし、200mで日本歴代8位の結果である23秒45のタイムを持っています。
2023年に開催された岡山カーニバルをラストレースに、残念ながら引退されました。
出身地:高梁市
出身校:高梁市立高梁中学校、岡山県立倉敷中央高等学校
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