- 目次
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- 【アーチェリー】中西絢哉選手(パリオリンピック2024)
- 【自転車/トラック】太田海也選手(パリオリンピック2024)
- 【自転車/トラック】長迫吉拓選手(パリオリンピック2024)
- 【射撃/エアライフル】岡田直也選手(パリオリンピック2024)
- 【体操】岡慎之助選手(パリオリンピック2024)
- 【アーチェリー】大江佑弥選手(パリパラリンピック2024)
- 【陸上】安部孝駿元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【野球】山本由伸投手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【競泳】井狩裕貴選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】青木益未選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】新谷仁美選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【陸上】斎藤愛美元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【バレーボール】荒木絵里香元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【バレーボール】石井優希元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ソフトボール】原田のどか選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】板野陽元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】角南唯元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【ハンドボール】角南果帆元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- 【競泳】増田葵元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
- まとめ
【ハンドボール】板野陽元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
板野陽さんは、ハンドボールでゴールキーパーを務める選手です。2020年のシーズンでは、日本リーグで最優秀選手賞に輝く実績を持つプロアスリート。
東京オリンピックには、ハンドボール女子日本代表である「おりひめジャパン」の一員として出場しました。しかし、全体の12位で予選敗退という結果に終わりました。
板野さんは、2022年に現役を引退されました。
出身地:矢掛町
出身校:岡山県立総社南高等学校、大阪教育大学
【ハンドボール】角南唯元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
※画像は右。左は角南果帆元選手
角南唯さんは、ハンドボール日本代表の「おりひめジャパン」として東京オリンピックに出場しました。日本リーグでの強豪チーム、北國銀行、デンマークのチームでプレーした経験を持っています。国際大会の経験も豊富です。
「おりひめジャパン」では、ライトバックとライトウイングのポジションを務めました。2022年に現役を引退しています。
出身地:倉敷市
出身校:四天王寺高校、大阪体育大学
【ハンドボール】角南果帆元選手(東京2020オリンピック出場経験あり)
角南果帆さんは、角南唯さんの実妹で、姉妹で東京オリンピックに出場しました。2人は、下津井中学校時代に全国大会で出場して優勝しています。
「おりひめジャパン」では、パスを回して攻撃のスペースを作ったり、素早い動きで相手のディフェンスを揺さぶったりして攻撃を組み立てるピボットのポジションを務めました。
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング ブルーサクヤに入団していましたが、2023年に引退しました。
出身地:倉敷市
出身校:京都府立洛北高等学校、大阪体育大学
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