EDGE OF LINE
「EDGE OF LINE」は、カジュアルな雰囲気のあるデニムに、都会的なエッセンスをプラスした、とっておきなアイテムを提案するブランド。
デニムを中心に、トレンドを取り入れたおしゃれな服が揃い、メンズ・レディスともに展開しています。
児島デニムのブランドではあるものの、デニムだけに限らずさまざまな生地で作られたファッションアイテムが並びます。デニム好きの方はもちろん、ジーンズはあまり履かないけれどファッションは好きという方でも楽しめます!
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241Co.
「241Co.」は、1994年創業以来、児島から世界へ向けて、デニムパンツを始めとしたファッションアイテムや雑貨を作るブランド。自社の縫製工場を持ち、縫製の技術や表現を追求し続け、国内外の多くのブランドに作り手としてアイテムを提供しています。
他にはない縫製、特殊な刺繍・脱色加工などの独自の技術を提供しているのが特徴。
ハイ・ロック
「ハイ・ロック」は、家族4人でジーパンを製造するブランドです。母親が型紙、父親が裁断、子供2人が縫製を担当しているそう。
取り扱っているアイテムは、ブッシュパンツがメインとなっています。ブッシュパンツ(茂みや薮向けの作業用パンツ)をベースにしたシルエットで、太もも部分に角ばったフラップポケットがついているのが特徴。
メンズ、レディース、キッズのアイテムを展開しており、セミオーダーも受け付けてもらえます。
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pure blue japan
「pure blue japan」は、1997年創業の有限会社正藍屋から誕生したブランド。世界的にも名を知られる岡山デニムブランドのひとつです。
藍100%で染色した生地を使い、藍染やインディゴ染に特化した服を作っています。通常デニムづくりでは糸を生地にしてから染めるのが一般的ではありますが、pure blue japanでは糸自体を染める“ロープ染色”をすることで他のメーカー・ブランドと差別化を図っています。
ジーンズだけでなく、Tシャツなどにもロープ染色を使うことで、デニム同様の色落ちを楽しめるのだとか。
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Betty Smith
「Betty Smith」は、独創的なアフロヘアの女の子のロゴが特徴的な老舗のジーンズブランド。日本で初めてレディス専門のジーンズメーカーとして誕生したのが始まりです。
現在はメンズジーンズも展開していますが、女性受けしやすいシルエットとすっきりとしたデザインのジーンズが多く揃います。Betty Smithのジーンズは、6,000円~12,000円ほどで売られていることが多く、児島デニムのブランドの中ではリーズナブルな価格設定となっています。
また週末限定で開催されるアウトレットマーケットでは、もっと安い価格でジーンズが買えるので、気軽にゲットしやすいのも嬉しいポイントですね♡
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MuuSAN63
「MuuSAN63」は、レディスのデニム製品をメインに展開するブランド。縫製工場で働く従業員は女性のみで構成されており、女性目線のアイテムが多く販売されています。
人気のボーイフレンドジーンズや、マーメイドスカートなど女性ならではファッションアイテムが揃います。
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林檎堂
「林檎堂」は、ジーンズストリートの一角に直営店を構えるブランド。
シンプルながら毎日でも飽きずに着られるものをテーマに製品を展開しています。製品は、レディースのワンピースやシャツがメインとなっています。
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続いては「井原デニム」をご紹介♡